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【イベント参加者募集】標本教室植物編 北広島町内4ヶ所で開催(2022.9.16掲載)

標本は、その生き物がその場所に生きていた証拠であり、研究や地域の自然環境を裏付ける資料として重要な役割を持っています。
標本を作ることで、半永久的に確かな証拠のあるデータを未来へ蓄積してくことが可能になります。
講師に、西中国山地自然史研究会専門員の佐久間先生を迎え、標本教室を開催します。

講師:佐久間智子(さくまともこ)
プロフィール:高知大学で植物生態学を学ぶ。学生時代、牧野植物園で植物標本を台紙に貼り付ける作業を体験し、植物標本の美しさと奥深さを知る。研究対象は里山の植生。 西中国山地自然史研究会専門員。博士(学術)

第1回:2022年10月2日(日)10:00~12:00
芸北文化ホール広島県山県郡北広島町川小田10075-54)
※芸北会場は定員に達しましたので、締め切ります。

第2回:2022年10月23日(日)10:00~12:00
北広島町図書館(広島県山県郡北広島町新庄1031-1)

第3回:2022年12月4日(日)10:00~12:00
北広島町まちづくりセンター(広島県山県郡北広島町有田1234)

第4回:2022年12月18日(日)10:00~12:00
ひろしま自然学校(広島県山県郡北広島町今吉田1197)
定員:各回10名
参加費:各回500円
対象年齢:中学生以上
※参加する日を選んで、3日前までに申し込み下さい。
※3日以前でも定員になり次第締め切ります。
※完成した標本は高原の自然館などで展示したり、標本庫へ保管します。

申込先:認定NPO法人 西中国山地自然史研究会
TEL:080-6334-8601
FAX:0826-36-2008
E-mail:staff@shizenkan.info
※メール・FAXで申し込まれる方は、お名前、住所、電話番号、メールアドレスを忘れずご記入ください。

この教室は元気さとやま応援プロジェクト(広島県)のご支援を受け開催します。

 

 

芸北中学校職場体験1日目(2022.8.2)

高原の自然館では、芸北中学校の職場体験を受け入れています。今年は今日から三日間、1名の受け入れです。生き物が大好きで、生き物に関わる仕事に興味があるという片桐颯太くん。今日の体験を報告してもらいました。

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芸北中学校2年の片桐颯太です。

今日は、午前中は八幡高原へ野鳥観察に行きました。チゴモズを見に行きました。お腹が白くてとてもきれいでした。絶滅危惧種を見ることができてよかったです。また、ハチクマも見ることができました。ガイドは専門家の上野さんで、とても嬉しそうでした。自生している植物もたくさんガイドしてもらい楽しかったです。

午後からは、茅葺き屋根のあるお家を見に行きました。今ちょうど茅の交換をしており茅葺職人さんは三人の女性でとてもびっくりしました。僕達中2は茅プロジェクトをしており、職人さんの立場としてはどのような茅が使いやすいのか、たくさん質問しました。実際に茅葺屋根にのぼり「がんぎ」と言う道具を使い屋根を整える事も体験しました。とてもいい経験になりました。腕がとてもだるかったです。

明日からも高原の自然館にお世話なります。よろしくお願いします。
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北広島町にコウノトリ飛来(2022.5.25)

ニュースなどでご存知の方も多いかと思いますが、北広島町大塚(大朝地域)にコウノトリが2羽飛来しています。
2羽ともオスで、名前は「アヤト(J0355)」と「ケンゾウ(J0377)」だそう。
これは、足環から個体検索ができるサイトより判明しました。写真は、西中国山地自然史研究会上野副理事長がとったもので、2枚ともアヤトです。しばらくは留まるだろうとのことですので、マナーに気をつけて、ウォッチしてくださいね。
マナーを守って 野鳥撮影を もっと楽しもう — 野鳥撮影マナーブック —

山焼き前の雲月山(2022.4.7)

青空が爽快なお天気!すっかり雪もとけ、道路沿いにはタムシバのつぼみがちらほら見える時期となりました。
山焼きの準備のため、下見にいってきました。
柔らかな色の山容が目に入ります。
散策道を確認しながら歩くと、ヤマヤナギ、ショウジョウバカマ、キジムシロが咲いていました。
山焼きの実行委員会の方とも打ち合わせし、どうか無事に火入れができますようにと願いながら下山しました。
ボランティア参加申し込みのみなさん、どうぞよろしくお願いしますね。
そして、山焼き当日の4/9は雲月山には登れませんので、一般の方はご注意くださいね

【活動報告】キャリア朝礼「教えてセンパイ」VOL.35(2022.1.11)

今年度6回目の開催となった1月11日(火)のキャリア朝礼について、報告します。
今回のセンパイは、 
広島県安芸高田市地域おこし協力隊として『道の駅三矢の里あきたかた』で安芸高田市の毛利の里としての歴史や観光の案内をされたり、レンタサイクリングの運営などをされている田中快斗さんです。 神楽が好きで協力隊に応募した田中さんは、芸分の神楽部のファンだそう。野球部だったので芸分に親近感があるし、始まる前の生徒の挨拶が礼儀正しくて好印象だったと伝えてくれました。
田中さんは高校生の時、芸人になりたかったのですが、周りの人に反対され、諦めました。喋ることは好きなので、今でも芸人になろうかなと考えたり、好きなままでいるそうです。生徒も好きなものはずっと好きでいてほしいそう。ちなみに好きなものと仕事は違っていて、好きなものは「趣味」ですが、仕事は「社会に出て役に立つ」ことだと考えているそうです。 また、高校生の時、勉強が苦手だったという田中さん。
テストの点数が低くても人生や夢を諦める必要はなく、勉強は得意・不得意の中のひとつに過ぎないので、自分のいいところや得意なことを見つけていってほしいと考えています。自分の得意なことを友達や先生に聞いてみるのもおすすめの方法だそうです。 さらに、得意なことは積極的にアピールしていくと、まかせてみようというキッカケにもなります。部活の団体プレーのように得意なことを発揮し合って、仕事も団体プレーなので、協力し合って行なっていくことが肝心だと言われていました。
「進路で悩んでいる人も多いと思いますが、何事もポジティブに考え、好きなものは胸のどこかに隠れているので、それを思い出し、原点に戻って夢を貫いて、楽しんでいってほしいと思います。」と、好きなことを大切にしてきた田中さんらしいメッセージで締めくくってくれました。 (報告:前田なっちぇ/芸北分校魅力化コーディネーター)