あめのした。 雨の下にはしずくがある。 漢字も雨の下と書いて、雫になる。 漢字の成り立ちって考えてみると面白いと、雫を見ていて思った今日でした〜(・∀・)♪ 枝に雫がたくさんついて、まるで新芽か花みたいに。 じっくり雫をみると、その中には不思議な世界が。 関連する記事2022年3月4日 冷えた朝と今日の鳥たち(2022.3.4)2021年8月25日 【中止】深入山の植物観察会2018年3月7日 雪解け氷(2018.3.7)2017年5月7日 【参加募集】認定NPO法人 西中国山地自然史研究会 シンポジウム 20172016年12月28日 【視察報告】兵庫県豊岡市(2016.12.26~27)2023年9月1日 【おしらせ】臥竜山の林道の通行止について(2023.9.1) 共有:TweetTumblr で共有メールアドレスその他印刷RedditPocket