投稿者「staff」のアーカイブ

八幡の冬景色(2026.1.23)

今日もはらはらと雪が舞っている芸北からおはようございます。
昨日は久しぶりに、高原の自然館周辺までと足を伸ばしてみました。
風が強く、さらさら雪なので、そこまで積雪はありませんでしたが、雪景色が綺麗でしたよ〜♪♪


真っ白に包まれた冬の高原の自然館。


雪を被った山麓庵。まるで日本昔ばなしに出てきそうな光景…?


近くのこうら池はこんな感じ。
水面は凍り、池にも積雪が。

冬鳥である、ヒレンジャクの群れが近くの電線にずらーっと行列を作っていた。
ヤドリギの実を食べたのだろう。よく見ると何羽かは、ネバネバ状のヤドリギの種がぶらーんと垂れ下がっている。
繁殖地である、アムール川・ウスリー川周辺の生息地の環境悪化の影響で、数が激減しているそうだ。
普段何気なく目にしている野鳥でも、いずれ「今いること、見られることが奇跡」になってしまうのかも。


頑なに電線に止まらず、ずーっと周辺を飛び回っている「忙しない系(?)」が一羽いた。

久々の雪(2026.1.20)

久しぶりに雪が降ったり止んだりの芸北からこんにちは!!
芸北支所裏のせどやま周辺を散策すると、うっすらと雪を被った、せどやまならではのものが見つかりましたよ♪

白黒のような世界に映える、薄緑色の綺麗なこちらは、ヤママユの繭。
8月、9月に羽化して成虫となり、卵で越冬するので、この繭は空。

足元には、うっすらと雪を被ったイガグリが。
中には丸々としたクリが、まだ残っていた。

【イベント案内】雪原のトレッキング(2026.2.1.開催)


真冬の八幡高原はどんな姿を見せてくれるのか、スノーシューやかんじきを履いて歩いてみましょう。積雪のため、道のない場所も歩く事ができます。動物達の足跡や食痕などのフィールドサインの他、ユキグロカワゲラやトビムシなどの雪の上で生活する虫の仲間も探してみましょう。

  • 開催日時:2026年2月1日(日)10:00〜12:00頃まで
  • 集合場所:高原の自然館
  • 講師:上野吉雄
  • 準備物:基本セット(山を歩ける服装,雨具,飲み物,おやつ,筆記用具,メモ帳)、自然観察手帳、かんじきまたはスノーシュー
  • 定員数:20名
  • 参加費:小中学生・観察手帳をご持参の場合:無料
    一般:500円

お申し込みはこちらから

    ○初めて参加される方は,以下の項目もご記入ください.

    ○以下は,任意でご記入ください.

    【イベント案内】はりはり団@千代田(2.23/3.21.開催)


    芸北 高原の自然館所蔵の植物標本を台紙に貼る作業をする「はりはり団」を今年も開催します。
    佐久間智子専門員がレクチャーします。
    植物標本に関心がある方、植物好きな方、手仕事が好きな方、お待ちしています。

    日時:2026年2月23日(月・祝) 10:00〜15:00頃
    2026年3月21日(土) 10:00〜15:00頃
    場所:北広島町まちづくりセンター(北広島町有田1234)

    ※当日は出入り自由ですが、用具の数の都合上、参加する時間帯を事前にお知らせください。
    ※当日は傷害保険に加入します。
    ※希望の日時・氏名・連絡先をメールにてお申し込みください。
    メール:staff@shizenkan.info

    実施:芸北 高原の自然館
    お申し込み・お問い合わせ:NPO法人西中国山地自然史研究会
    [冬期連絡先]北広島町川小田10075 芸北支所内
    メール:staff@shizenkan.info
    電話番号:080-6334-8601 (月〜金:9:00〜17:00)

    【メディア出演】広島ホームテレビ「地球派宣言」取材(2026.1.14.放送予定)

    先月、12月13日(土)に行われた、「ムササビの観察会」が、広島ホームテレビ「地球派宣言」の取材を受けました。
    1月14日(水)に「ピタニュー」内「地球派宣言」コーナーで放送されるそうです(18時45分ごろ〜)。
    お時間のある方はぜひ、ご覧になってくださいね。