連休中も芸北 高原の自然館は開館しています。(火曜日が休館日)
いきもの展示では、イワミサンショウウオの幼生や成体も近くでじっくり観察できますよ!
時間帯が合えば、学芸スタッフからの解説を聞くことができるかも!?
いきもの伝言板で、観察できるいきものも確認できます。
雨の日でも館内でゆったりお過ごしください。お待ちしています。

連休中も芸北 高原の自然館は開館しています。(火曜日が休館日)
いきもの展示では、イワミサンショウウオの幼生や成体も近くでじっくり観察できますよ!
時間帯が合えば、学芸スタッフからの解説を聞くことができるかも!?
いきもの伝言板で、観察できるいきものも確認できます。
雨の日でも館内でゆったりお過ごしください。お待ちしています。


2022年11月29日に開催された景観生態学連続セミナーに、高原の自然館の白川学芸員と、NPO法人西中国山地自然史研究会のスタッフ河野が出演しました。
どうぞご覧下さい。
https://jale-japan.org/youtube20221129/
12月18日の標本教室@豊平について、定員になりましたので募集を締め切ります。

ローカルSDGsがテーマの研修会に参加しました。
講演の中でなるほど!と思ったことは、地域づくりをする中では、どこかの時点(行き詰まった、見渡すと高齢者ばかりと言う状況)でバトンタッチするのではなく、地域づくりの活動をする中でバトンを渡していく、と言うこと。
当たり前のようですが、結構難しいことなので、時折思い出しながら活動したいなと感じました。
久しぶりの市内での研修でしたが、行き帰りで様々な情報交換ができたのもこういった機会のありがたいところです。
研修で身に付けた事は、何か小さくてもアクションする。それも心がけたいです。
スタッフK

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11月19日(土)に、三段峡にて広島県環境学習講師専門研修の第一回目が行われました。
この研修は、広島県の環境学習に関わっている人向けに広島県が主催し、十年近く行われている研修です。今年は環境パートナーひろしまが運営し、3回に分けて開催されます。
今年のテーマはコミュニケーションです。高原の自然館の受付を担当しているものの、他人とのコミュニケーションに苦手意識を持っているのをなんとか克服できないだろうか、という目的で参加しました。
第一回目の研修は「受講者とのコミュニケーション」で、大きく座学とフィールドの2つに分けて行われて行われました。
フィールドでは、他の参加者と話し合い、協力し合いながらの自然体験プログラムを行い、座学ではコミュニケーションのスキルについて、重要なポイントを学びました。
座学で良く使われた「関心」というキーワードが特に響きました。
なぜ自分が人とのコミュニケーションを苦手と感じるのか。その理由に今回の研修を受けたおかげで改めて気がつくことができ、今までずっとモヤモヤしていたものが一気に晴れたように感じました。今回の研修で学んだことを、少しでも高原の自然館やイベントでの、人とのコミュニケーションに役立てていければと思います。
大きな気付きがあった第一回目の研修。第2回目はどのようなことを学べるのか、楽しみになりました。
スタッフM
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