千町原」タグアーカイブ

【イベント案内】冬を生きる動物の生態

  • 開催日時:2014年1月18日(土) 10:00
  • 集合場所:高原の自然館
  • 講師:上野吉雄
  • 準備:基本セット,双眼鏡,スノーシュー,かんじき
  • 定員数:30名
  • 参加費:
    • 一般=300円
    • 賛助会員=100円
    • 正会員・中学生以下=無料
  • かんじきレンタル:400円

雪が多い年だと1m以上積もっている時期です.雪の千町原を,動物の足跡や食痕などのフィールドサインを探してアニマルトラッキングをします.また,シベリアから冬越しにやってきたツグミやキレンジャクなどの冬鳥や,その食べ物となるカンボクやヤドリギなどの木の実も観察します.

⇒お申し込みはこちらから

【イベント報告】千町原 夏の保全活動

  • 開催日時:2013年8月3日(土) 8:00
  • 講師:

 日本各地で水害のニュースが駆け巡る8月となりました.
 ここ八幡もお天気が悪く,草刈りの開催も心配されましたが,当日は曇り.蒸し暑くなりそうな天候です.
 とはいえ,標高800メートルの高原とあり,市内から来られた方より「涼しい!」との声が多く聞かれました.
 山麓庵に集合し,ゼッケンを受け取り自分の班を確認します.今回の参加者は38名.いつもより少ないですが,7班に分かれました.
 チェンソーと草刈り機を使用するため,特に安全管理の説明は力を入れます.みなさん真剣な表情で聞き入ってくださいました.その後いよいよ作業にとりかかります.
 今回はオオハンゴンソウの除去および,低木の伐採です.オオハンゴンソウは高木さんがトラクターでどんどん刈ってくださいます.刈った後は草集め班が集め,小積みにしていきます.
 やぶになってる場所を草刈り機班が隊列を組んで刈っていきます.今回前さんより,草刈りのフォーメーションを実演していただきました.3人一班で安全にかつスムーズに刈れる方法を実践したところ,整然と草刈りが進んでいきました.
 低木もチェンソーで切り,整理しました.
 加えて,新たにはらっぱー大根・はらっぱ米を作っている坂井さんの畑に,刈った草を持ち出しました.これで秋においしい大根とお米が育つことでしょう.
 午前中のわずかな時間でしたが,参加者みんなの力で草原を取り戻すための作業ができました.
 一方で,切った木,刈った草の用途・片づけ方法という大きな課題も残りました.
 午後からは新たな試みとして,希望者16名で「千町原を語る会」を開きました.白川学芸員をファシリテーターとし,ワークショップの方法で会は進行されました.
 「千町原の課題」「課題解決の方法」「千町原でかなえたい夢」「今日の感想」をグループで考えます.初参加の方からリピーターの方まで,様々な意見がでました.
 共通することは「千町原をよい草原に維持したい」ということです.
 この思いを持ちながら,息の長い活動にしていきたいな,と改めて考える機会となりました.
 草原保全活動のお楽しみは,草を刈って終わりではありません.刈った後を眺め,「よく刈ったなぁ」と作業の範囲を眺めたり,草原のたたずまいを感じたり,写真をとったり,ゆっくり歩いたりと楽しみ方は多様です.
 さあ,次は秋の草刈りです!

写真

各班のリーダーの打ち合せ.
各班のリーダーの打ち合せ.現地での作業説明.お茶もたっぷり用意しました.
現地での作業説明.お茶もたっぷり用意しました.オオハンゴンソウの見事なお花畑.今日の作業はこの場所の草刈り.
オオハンゴンソウの見事なお花畑.今日の作業はこの場所の草刈り.トラクターにのった高木さんがどんどんと刈っていきます.
トラクターにのった高木さんがどんどんと刈っていきます.刈った草を集めて小積みにしていく.
刈った草を集めて小積みにしていく.みなさんもくもくと作業.
みなさんもくもくと作業.作業のごほうびのスイカ.
作業のごほうびのスイカ.休憩時間,刃の目立てをする二宮さんの手つきに見入る参加者.
休憩時間,刃の目立てをする二宮さんの手つきに見入る参加者.ブルーシートを使って草運び.
ブルーシートを使って草運び.新しい草刈り機をはりきって使う佐伯さん.
新しい草刈り機をはりきって使う佐伯さん.カラコギカエデを伐採.整理しながら積んでいった.
カラコギカエデを伐採.整理しながら積んでいった.今回の参加者で記念撮影!
今回の参加者で記念撮影!お昼ご飯は山麓庵で.縁側が涼しい!
お昼ご飯は山麓庵で.縁側が涼しい!千町原の地図をみながら,未来を語る.
千町原の地図をみながら,未来を語る.

【イベント報告】千町原草原の保全活動

  • 開催日時:2011年11月23日(水) 8:00
  • 講師:

 2004年からはじまり今回で8回目となる千町原草原の保全活動は,前線の影響で風がとても強く,雨も心配される中,地元の方や広島県内外合わせて107名が集合しました.受付の後に山麓庵前ではじまりの会が行われました.白川学芸員や班のリーダーが,千町原や八幡の歴史,草原保全の必要性や,今日のスケジュールの確認,どの辺りの草を刈るのか,安全に気を配りながら楽しんで作業をすることが大切な事などを話されました.会を終えた後は,現地である千町原に移動します.作業内容は,春に火入れをするための防火帯作りと,樹木の伐採の他,今年はおーいの丘の下に広がる薮にも手を入れることになりました.この場所は昔湿地でしたが,人の手が入らなくなり薮となっていました.保全活動が始まった当初,一度手を入れたことがありましたが,年月が経ち再び薮が広がり,この湿地を住処としていた野鳥がいなくなりつつあることを,野鳥観察会の講師でもある上野先生が話されました.4班に分かれて,それぞれの持ち場につき作業開始です.まずは草刈り機で草を刈り,ある程度距離ができたら,レーキやフォークで草を集めて,刈ってできた防火帯の脇へと運びます.草刈り機では難しい部分は残しておいて,自前で鎌を持ってきていた方が後でフォローに入るなど,息の合った作業場面も見られました.それと平行して,キッズプログラムも行われました.今回は保護者の方も参加し,千町原を散策して,落ち葉や木の実を集めてリースを作ったり,草刈りの様子を見学するなどの活動を行いました.お昼になると一度作業を中断して,山麓庵に戻ります.山麓庵では,自然館の隣にある,かりお茶屋のお母さん達が,はらっぱー米で作った炊き込みご飯や,豚汁,はらっぱー大根の煮付けや漬け物などを用意して下さいました.温かい食事は強風で強張った身体を優しくほぐしてくれているようでした.午後に入ると,風は勢いを増し,ちらちらと雪も降り始めました.エイドでは一足早くテントを片付けたり,机の上の荷物を地面に置くなど,強風への対策をしていました.草刈りの作業をを終え,参加者全員で恒例の記念撮影を行いました.来年の春には野焼きが行われます.その時にまた会えることを楽しみにしながら,千町原草原の保全活動は終わりをむかえました.[ありみつまさかず]

写真

開始直前まで降っていた雨もやみ,山麓庵ではじまりの会がスタート.
開始直前まで降っていた雨もやみ,山麓庵ではじまりの会がスタート.ボードを使って草を刈る場所や諸注意などを説明する白川学芸員.
ボードを使って草を刈る場所や諸注意などを説明する白川学芸員.草刈り機で草を刈る.安全のために距離をとって後に続く.
草刈り機で草を刈る.安全のために距離をとって後に続く.刈った草を集めて.隅へと運ぶ.思ったより重労働!
刈った草を集めて.隅へと運ぶ.思ったより重労働!こちらはキッズプログラム.午前中は千町原の散策と草刈りの見学.
こちらはキッズプログラム.午前中は千町原の散策と草刈りの見学.はらっぱー米やはらっぱー大根などで作ったお昼ご飯をいただく.
はらっぱー米やはらっぱー大根などで作ったお昼ご飯をいただく.午後からの作業再開.一人では持ちきれない量ブルーシートを使って皆で運ぶ.
午後からの作業再開.一人では持ちきれない量ブルーシートを使って皆で運ぶ.伐採した樹木を運ぶ.
伐採した樹木を運ぶ.ススキの揺れる千町原.毎年行われる保全活動により,その美しい景観を保っている.
ススキの揺れる千町原.毎年行われる保全活動により,その美しい景観を保っている.きれいになった千町原で記念撮影.お疲れ様でした!
きれいになった千町原で記念撮影.お疲れ様でした!

【イベント報告】千町原の保全活動

【イベント報告】千町原の保全活動

  • 開催日時:2011年7月30日(土) 8:00
  • 講師:

 八幡でもやっと夏らしくなった7月の終わりに,千町原の夏の草刈りが行われました.参加者は50名.早朝から元気いっぱいの姿をみせてくれました.何度も来られている方が多く,会話を交わしたり,スタッフを手伝ってくださったりと,みなさんのスムーズな動きで草刈りの開始を迎えることができました.
 今回も,外来種のオオハンゴンソウの除去および,草原維持のため刈り取りを続けている場所の草刈りを2班に分かれ,作業します.白川学芸員より,新しいパネルを使って,夏の草刈りの効果について説明があり,みなさん熱心に耳を傾けていました.この時期植物は花や茎に栄養をためているので,草刈りを刈る事によって翌年の成長をおさえることができ,夏に草刈りをすることは効果が大きいとのことです.また,栄養のある草が取れる,とのお話もありました.今回の試みはもうひとつ,「刈り取った草の持ち出し」です.今までは集めるだけでしたが,それを一カ所に集め,草を堆肥などに使う農家さん達が利用しやすいようにと考えました.
 今までの「草を刈る→集める」の作業に,「軽トラまで運ぶ→軽トラに積む→下ろす」という作業が加わりましたが,役割分担がされ,ブルーシートを使ってどんどん草が運ばれました.
 途中でざぁーっと雨が降りました.雨の中の作業は疲れますが,みなさんとの会話や冷やしたスイカ,八幡のおいしい野菜をおやつに,声をかけあい作業を続けました.
 みなさんが作業している場所までアメを配ってくださった方もおり,スタッフが慌ただしくしている中,大変助かりました.
 「千町原の草原を維持しよう」という目的を持ち,ボランティアのみなさんと気持ちをひとつにし作業をすることは毎回楽しみでもあり,経過や成果を共有できる感動も生まれます.
 毎年の草刈りの効果でしょうか?今年は千町原で,ユウスゲやノハナショウブ,クサレダマ.ミソハギ,ミズチドリなどが色とりどりの花をみせてくれました.
 草の利用方法やスタッフ不足などの課題もありますが,知恵を出し合い,行動することでよりよい活動を続けていきたいと思いました.
 次回は秋の草刈りです.「また秋に!」という嬉しいあいさつを交わし,千町原をあとにしました.

写真

山麓庵の前ではじめの会.
山麓庵の前ではじめの会.薄曇りのお天気の中,作業が進められた.
薄曇りのお天気の中,作業が進められた.環境省指定特定外来生物であるオオハンゴンソウ.
環境省指定特定外来生物であるオオハンゴンソウ.低木を切る八幡の川内さん.作業の中心人物のひとり.
低木を切る八幡の川内さん.作業の中心人物のひとり.切った木を整理中.けっこう重たい.
切った木を整理中.けっこう重たい.切った低木をひっぱりはしっこへ移動中.
切った低木をひっぱりはしっこへ移動中.刈られた草をブルーシートにのせる.
刈られた草をブルーシートにのせる.草刈りを見守るユウスゲ.
草刈りを見守るユウスゲ.雨をよけるため,テントの中はぎゅうぎゅう.おかげで会話がはずんだ.
雨をよけるため,テントの中はぎゅうぎゅう.おかげで会話がはずんだ.お待ちかねのスイカ.甘くておいしかった!
お待ちかねのスイカ.甘くておいしかった!バッタも休憩中?
バッタも休憩中?乗用の草刈り機でオオハンゴンソウをぐんぐん刈る八幡の高木さん.
乗用の草刈り機でオオハンゴンソウをぐんぐん刈る八幡の高木さん.雨が降ったのでさらに重くなった草をみんなで運ぶ.
雨が降ったのでさらに重くなった草をみんなで運ぶ.刈った草を一カ所に積み上げる.
刈った草を一カ所に積み上げる.白川学芸員も草集め.「よいしょー」
白川学芸員も草集め.「よいしょー」どんどん草を集める.
どんどん草を集める.草刈り機隊も休みなく作業.安全を考慮して,しっかりと距離を取る.
草刈り機隊も休みなく作業.安全を考慮して,しっかりと距離を取る.軽トラに積み込む坂井さん.堆肥にした草を使い,米や大根を作る八幡の農家さん.
軽トラに積み込む坂井さん.堆肥にした草を使い,米や大根を作る八幡の農家さん.ブルーシートの草を軽トラに移動させる.これがけっこう難しい.
ブルーシートの草を軽トラに移動させる.これがけっこう難しい.作業が進み,見通しがよくなった.
作業が進み,見通しがよくなった.

【イベント報告】千町原の草刈り 秋

今年も千町原の草刈りの日を楽しみに,準備をしました.予想以上に申込みがあり,参加者は98名となりました.集合場所の山麓庵前は,早朝にもかかわらずにぎやかな光景となりました.受付をすませ,草刈り仲間と久々の再会を喜ぶ顔や,今からの作業を楽しみにしているエネルギーにあふれた顔をたくさん見ることができました.今回の目的は,「来春の火入れに向けて防火帯を作ること」と「ヨシ原の樹木を伐採し,景観を保全すること」です.作業内容の手順を聞き,現地へ移動し,3班にわかれ作業開始です.朝は気温が低く寒さを感じましたが,作業が進むにつれ体が温まったようです.休憩をはさみながら,どんどん,ぐんぐんと作業が進み,午前中にはほとんど防火帯をつくる作業が終わりました.そして,みなさんが楽しみにしていたお昼ごはんです.今回も民宿組合のお母さん方にあったかいお汁と炊き込みごはんを作っていただきました.もちろん千町原で刈り取られた草の堆肥を使って栽培された,はらっぱー米とはらっぱー大根も使われています.あたたかな日差しのもと,おいしいものを仲間たちと食べるということは,何よりのごちそうでした.お昼休憩に,キッズプログラムから,子どもたちの発表がありました.この千町原の草刈りから生まれた「はらっぱーと草原のなかまたち」という絵本をもとに,子どもたちが登場人物となり,大人たちへお話をきかせてくれました.絵本の読み手の女の子,カヤネズミになった男の子,草刈り機を使うおじちゃんになった男の子,マツムシソウになった女の子・・とそれぞれとってもほほえましく,楽しんでいる様子でした.見ている大人たちからも嬉しそうな表情が見えました.お昼からも作業に入り,時間まではしっかり作業をしました.樹木が伐採されたため,道沿いから見た景色がすっきりとし,「いい草原になるねー」という声があがりました.多くの方の力に支えられ,秋の千町原の草刈りも今回で5回目となりました.今年は全国草原サミット・シンポジウムが芸北で開催され,草原の価値の見直しや幅広い活用の期待が高まっています.サミット・シンポジウムで北広島宣言が採択され,その内容も草刈りの作業後に紹介されました.この宣言のなかにあるように,それぞれの立場でできることを考え,実践し,続けていくことが大切なんだなぁと強く感じました.無事草刈り作業を終え,恒例の記念撮影を行いました.とても清々しい表情をされていたのが,印象的でした.作業の後は,八幡の前さんが準備してくださった「ラム肉の焼き肉」で仕上げをしました.想像以上においしいお肉でした.ケガや事故もなく,2009年も草刈りを終えることができました.当日参加した下さった方,また普段からこの活動を支えて下さっている方みなさんに感謝します.

山麓庵の前に集合. 山麓庵の前に集合.
川内さんより,あいさつ. 川内さんより,あいさつ.
山麓庵から現地まで歩いて移動する.やる気がみなぎる参加者たち. 山麓庵から現地まで歩いて移動する.やる気がみなぎる参加者たち.
作業内容の説明をする白川学芸員. 作業内容の説明をする白川学芸員.
草刈りの前に行う大事なこと,その1. 目立てをする. 草刈りの前に行う大事なこと,その1. 目立てをする.
草刈りの前に行う大事なこと,その2 ケガがないよう,ストレッチ. 草刈りの前に行う大事なこと,その2 ケガがないよう,ストレッチ.
防火帯を作るためにササを刈る. 防火帯を作るためにササを刈る.
青空のもと,汗を流す.爽快!! 青空のもと,汗を流す.爽快!!
安全のため,等間隔で距離をとり草刈り機を使う. 安全のため,等間隔で距離をとり草刈り機を使う.颯爽と草を刈る姿がかっこいい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

颯爽と草を刈る姿がかっこいい!
午前中のキッズプログラムの様子.発表に向けてまずは絵本を読んでもらう. 午前中のキッズプログラムの様子.発表に向けてまずは絵本を読んでもらう.
舞台の小道具に必要なススキをゲット.楽しそう. 舞台の小道具に必要なススキをゲット.楽しそう.
班ごとに休憩中.一息入れれば会話もはずむ. 班ごとに休憩中.一息入れれば会話もはずむ.
たくさんの草も軽々と. たくさんの草も軽々と.
草刈り機で刈った後は,熊手で集めて寄せる. 草刈り機で刈った後は,熊手で集めて寄せる.
みんなでお昼ごはん. みんなでお昼ごはん.
山麓庵に並んだはらっぱー大根と生産者の坂井さん.この大根は参加者へのお土産げとなった. 山麓庵に並んだはらっぱー大根と生産者の坂井さん.この大根は参加者へのお土産げとなった.
キッズプログラムの発表が始まった.作者の佐久間さんから絵本の紹介. キッズプログラムの発表が始まった.作者の佐久間さんから絵本の紹介.
この日が誕生日の荒木カメラマンに歌のプレゼントというサプライズ. この日が誕生日の荒木カメラマンに歌のプレゼントというサプライズ.
にこにこ笑顔のはらっぱー.主役です. にこにこ笑顔のはらっぱー.主役です.
「も〜う」 ・・・牛ですね.
「も〜う」 ・・・牛ですね.
午後からもパワフルに動く動く.
午後からもパワフルに動く動く.
キッズたちも草刈りのお手伝いへ出発.
キッズたちも草刈りのお手伝いへ出発.
大きな木はチェンソーで.
大きな木はチェンソーで.
作業終了後,全国草原シンポジウム 北広島宣言を紹介する白川学芸員.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作業終了後,全国草原シンポジウム 北広島宣言を紹介する白川学芸員.
恒例の拍手〜.
恒例の拍手〜.
本日の作業は終了〜.みなさんいい笑顔です!
本日の作業は終了〜.みなさんいい笑顔です!