保全活動」カテゴリーアーカイブ

【参加者募集】千町原秋の茅刈り

千町原の秋の草刈りも今回で13回目となりました.千町原の草原保全活動をお手伝いいただけるボランティアを募集します.作業内容は茅刈り・茅集めです.茅とはススキのことです.今回もキッズプログラムを準備していますので,お子さんの参加もお待ちしています.機械がない方も,手作業がありますので,気軽にご参加ください.当日のお天気によっては大変寒い場合もありますので,防寒具もお忘れなく.

  • 開催日時:2017年11月19日(日) 9:00〜15:00
  • 集合場所:山麓庵(高原の自然館隣)
  • 準備:申込者に別途お知らせします
  • 服装:申込者に別途お知らせします
  • 定員数:なし
  • 参加費:
    • 一般=500円
  • 茅について
    • 刈り取った茅は ,芸北中学校が実施する「茅金市場」に出荷して,得た地域通貨は全額千町原の保全の資金にします .なお ,前回の秋の草刈りで得た地域通貨せどやま券の61,000円分(茅売り上げ38束)は ,千町原草刈り隊の活動、今回の茅刈りの飲み物や昼食代の一部に使用することをご報告します .

お申し込みはこちらから

  • 申込〆切:11/13(月)
  • 備考欄に生年月日・草刈り機持参の有無を記入下さい。

    ○初めて参加される方は,以下の項目もご記入ください.

    ○以下は,任意でご記入ください.

    【活動報告】千町原草刈り隊 9月(2017.9.23)

    毎月第3木曜日は特定外来種のオオハンゴンソウ駆除を目的とした「千町原草刈り隊」の作業日です。
    ボランティアの方から報告をいただきましたので、紹介します。

    2017年9月21日(水)に作業が行われました。
    参加ボランティアは12名です。
    根を粉砕する・伸びたオオハンゴンソウを刈る・新芽を掘りだす作業に分かれました。
    草刈り機に取り付けた工具を使って、土中のオオハンゴンソウの根塊を粉砕して、枯らしてしまおうと試みました。
    さすがのオオハンゴンソウも、根を砕かれては絶えてしまうだろうと思いましたが、飛び散った2グラムの破片からも芽をだし再生を始める、という実験の結果より、粉砕作業からひと月後に芽を出した子株を掘りだして、駆除することになりました。
    今回、子株の掘りだし作業に参加した女性陣は5名で、8月に根削りした区画で根気のいる作業に当たりました。
    午前中だけでコンテナ4杯分の子株が掘りだされました。
    12名という大勢で作業したのは「千町原草刈り隊」では初めてでしたが、やはり大人数で作業する方が、にぎやかで楽しいですね。
    この区画のオオハンゴンソウはひとまず見えなくなりましたが、まだまだ2番芽・3番芽が顔を出してきます。
    日本全国で駆除の試みがされているオオハンゴンソウとの闘いは、そう簡単ではなさそうです。

     

    ※「千町原草刈り隊」は毎月第3木曜日にオオハンゴンソウ駆除作業を行っております。
    草原復活に力を貸してみたい!とう方は、芸北 高原の自然館のスタッフまでお問い合わせくださいね。

     

    せどやま教室野外活動編@芸北小学校5・6年生(2017.6.20)

    西中国山地自然史研究会では、芸北せどやま再生事業の普及啓発を担当しています。こどもたちに実施しているせどやま教室について、インターンの花村育海さん(NPO法人ひろしま自然学校

    )にレポートしていただきました。

    2017年6月20日(火)、芸北小学校5年生のせどやま教室が行われました。
    いよいよ野外での実践。「安全に」「みんなで協力して工夫して多くの木を出す」を心に活動をしました。
    はじめは、しらかわハカセより、前回の石窯のしくみでエネルギー循環を学んだふりかえりがあり、森の木々がエネルギーをためているということを聞きました。そして、スタッフの曽根田さんがチェーンソーで木を倒す見本を見せてもらい、実際に木が倒れる時の“メリメリッ”という音を実際聞き、「おー」という驚きの声と拍手が起こっていました。
    そして、実際に児童たちが活動する番です。20分を3クール。長さ1.8m、太さ6cm以上の丸太を作っていきます。今回は5年生、6年生の混合班になっており、6年生が5年生へノコギリの使い方などをレクチャーしていました。リズムよく木を切っていくために「もしもしかめよ〜かめさんよ〜」と、どの班からも「もしかめ」の歌が聞こえてきました。たまにカープの歌が聞こえてくることもあり、楽しく安全に活動していました。
    最後のふりかえりでは、児童たちから「1回目より3回目の方が大きな声を出せた。」「自分1人ではできなかったことが多かった。」などの感想や気付きが出てきていました。スタッフからは「ノコギリを使うのが上手になって、切るのが速くなっていたね。」「同じ1本の木でもどこを押すかで全然違う。てこの原理なんだけど、学校で習うことが生活で出てくる。このようなことを現実で学んでほしい。よく頑張ったな。」などの言葉をもらっていました。
    最初から最後まで、児童たちは真剣な眼差しで、しらかわハカセやせどやまスタッフの言葉を聞いていました。次回に、今後に活かせることをたくさん吸収して帰ったのではないかと思います。
    せどやま市場に運び、計量してもらった所・・・結果は、977kg!せどやま券を5枚もらっていました。目標には届かなかったようですが、あと2回の活動で目標達成に向け、頑張る姿が見られると思います。
    次回は、5年生だけでの活動になります。今日、しらかわハカセや6年生、スタッフから教えてもらったことが活かせるかどうか!次回の作業もどんな作業になるか楽しみですね!(はなむらいくみ)

    【中止】夏休み親子観察会 -水辺の生き物を観察しよう!-

    【このイベントは中止になりました】夏休み親子観察会 -水辺の生き物を観察しよう!-

    • 開催日時:2017年7月17日(月) 9:30
    • 集合場所:高原の自然館
    • 講師:岩見潤治・佐久間智子・内藤順一・松田賢
    • 準備:基本セット(山を歩ける服装,雨具,飲み物,おやつ,筆記用具,メモ帳),濡れてもよい服,川に入れる靴(長靴・サンダル不可.ズック靴が望ましい),帽子,雨具,着替え,飲み物,タオル
    • 定員数:30名
    • 参加費:
      • 一般=300円
      • 賛助会員=100円
      • 正会員・中学生以下=無料

    自然再生事業が行われた霧ヶ谷湿原の中央を流れる川で水生昆虫を観察します.実際に川に入り,自分たちで採集し,同じ形をした仲間ごとに分類します.川の中には普段目に付かないような小さな生き物がたくさん!またこの観察会を通して,生物多様性も学びます.小学生以上の親子でお申し込み下さい.

    お申し込みはこちらから

      ○初めて参加される方は,以下の項目もご記入ください.

      ○以下は,任意でご記入ください.

      【イベント案内】カスミサンショウウオの産卵調査

      興味津々で卵塊を見つめる参加者の皆さん。

      【イベント案内】カスミサンショウウオの産卵調査

      • 開催日時:2017年4月29日(土) 9:30
      • 集合場所:高原の自然館
      • 講師:内藤順一
      • 準備:基本セット(山を歩ける服装,雨具,飲み物,おやつ,筆記用具,メモ帳),長靴
      • 定員数:30名
      • 参加費:無料

      自然再生事業が進められている霧ヶ谷湿原で,カスミサンショウウオの産卵状況を調査します.産卵場所や,卵塊の数を記録することで,湿原の回復状況の目安にできます.運が良ければ,卵塊を守る成体が見られるかも?湿原での調査となりますので,長ぐつをご用意ください.

      お申し込みはこちらから

        ○初めて参加される方は,以下の項目もご記入ください.

        ○以下は,任意でご記入ください.