広島市内で「広島の鳥撮り人たち 写真展 2025」が開催されます。
西中国山地自然史研究会の会員であり、保全活動などでご支援いただいている保井浩さんの写真も展示されているそうです。
ぜひ、足をお運びください。
広島の鳥撮り人たち 写真展 2025
会場:旧日本銀行広島支店 1階(広島市中区袋町5-16 広電「袋町」電停前)
会期:2025年10月15日(水)〜10月26日(日)
時間:午前10時〜午後6時
代表:阿萬(TEL 090-1355-3005)
広島市内で「広島の鳥撮り人たち 写真展 2025」が開催されます。
西中国山地自然史研究会の会員であり、保全活動などでご支援いただいている保井浩さんの写真も展示されているそうです。
ぜひ、足をお運びください。
会場:旧日本銀行広島支店 1階(広島市中区袋町5-16 広電「袋町」電停前)
会期:2025年10月15日(水)〜10月26日(日)
時間:午前10時〜午後6時
代表:阿萬(TEL 090-1355-3005)
千町原では、ボランティアの皆さんと力を合わせ、年間を通じて草原の景観やいきものを守る活動を続けています。
秋の茅刈りはその中でも大切な取り組みで、刈り取ったススキは芸北中学校が運営する「茅金市場」を通じて文化財や民家の茅葺き屋根の材料として活用され、中学生の学びや地域の未来にもつながっていきます。立っているだけでも気持ちのいい秋の草原は、人の手が入ることで守られています。
そんな草原を舞台に、自然を感じながら一緒に保全活動を体験してみませんか?
お申し込みはこちらから (※11月15日〆切)
https://forms.gle/y5vMgixzBF3GHfaH9
中国新聞のオピニオン面「今を読む」(2025/9/13 朝刊)で、西中国山地自然史研究会のスタッフ 河野 弥生の記事が掲載されました。(承諾:転W-1685)
高原の自然館は通常、毎週火曜日がお休みですが、9月23日(火)は、秋分の日で祝日となりますので、開館します。
9月24日(水)は振替として、休館日となりますので、よろしくお願いします。
千町原は八幡原牧場として、放牧や採草が行われていましたが、牧場閉鎖後は草原としての利用がなくなり、低木林に変わりつつありました。2004年から草原の保全活動が始まり、今では茅葺き屋根の材料となるススキ草原になりました。現在の千町原では、どんな植物が生育しているのでしょうか。保全活動の効果と草原に生育する植物を観察します。
お申し込みはこちらから