登山やトレッキング帰りの来館者が増えてきました。
爽やかな季節、昆虫も花も鳥もにぎやかです。霧ヶ谷湿原では、自然再生協議会のメンバーやボランティアさんが、6/1の夏の整備活動の準備をして下さっていましたよ。
ありがとうございます。
登山やトレッキング帰りの来館者が増えてきました。
爽やかな季節、昆虫も花も鳥もにぎやかです。霧ヶ谷湿原では、自然再生協議会のメンバーやボランティアさんが、6/1の夏の整備活動の準備をして下さっていましたよ。
ありがとうございます。
4月29日(火)が祝日で開館したため、4月30日(水)は休館となります。
北広島町豊平にある浄土寺さんの山門の修復プロジェクトのキックオフにお誘いいただき、事務局スタッフと整備担当顧問で参加しました。
寺院好きな衆議院議員の先生や、門徒さん、地域の方、関係者の同級生、映画監督、保育所もあるので卒園生(一期生の75歳が寺総代)、スケッチが趣味の方、オオサンショウウオ研究者など総勢50名。
芸北茅プロジェクトの取り組みについて紹介したり、質問もたくさんありました。
本日、実行委員会が立ち上がったので、これからの動きに注目です。
町内に草原や茅場が新たに整備されることで生物多様性の寄与となり、茅葺きの技術がは引き継がれていくことは何よりも嬉しいことです。
西中国山地自然史研究会としても、協力隊として連携したいと思います。
広がれ!茅葺きの輪!!
続々と本堂に集まる。
中国新聞で報道があったのも大きい。
讃仏偈を唱えるところからスタート。
修復の記録。
歴史ある山門。まだ雪が残る。
櫻井さんのお話しのグラレコ。
民家から万博の茅葺きまでもりだくさん!
北広島の話題もたくさん!
ちょうど中国新聞で報道された浄土寺(豊平)の茅葺き替えのホットな話題も。
イラストがさすが。
茅葺き談義では、茅葺職人の紹介から。
春から入社の大学生の自己紹介。
茅ソファが置かれた壇上。
そしてグラフィックレコーディングをするのは、茅文協理事の方!
沖元さんの想いが込められた社名の説明。
平日にもかかわらず約100名の来場。
関心の高さが窺える。
受付などを手伝っていた学生さんの多さにもびっくり!
ホールも素敵。