タグ別アーカイブ: アニマルトラック

【イベント案内】雪原のトレッキング; ?> )

  • 開催日時:2015年2月8日(日) 10:00
  • 集合場所:高原の自然館
  • 講師:上野吉雄
  • 準備:基本セット,双眼鏡,スノーシュー・かんじき
  • 定員数:30名
  • 参加費:
    • 一般=300円
    • 賛助会員=100円
    • 正会員・中学生以下=無料
  • 貸出:かんじき=400円,スノーシュー=1,000円
  •   (数に限りがありますので,事前にご予約ください)

真冬の八幡高原はどんな姿を見せてくれるのか,スノーシューやかんじきを履いて歩いてみましょう.積雪のため,道のない場所も歩く事ができます.動物達の足跡や食痕などのフィールドサインの他,ユキグロカワゲラやトビムシなどの雪の上で生活するユキムシも探してみましょう.

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【イベント案内】冬を生きる動物の生態; ?> )

  • 開催日時:2015年1月17日(土) 10:00
  • 集合場所:高原の自然館
  • 講師:上野吉雄
  • 準備:基本セット,双眼鏡,スノーシュー・かんじき
  • 定員数:30名
  • 参加費:無料(広島県生物多様性普及啓発人材育成事業の支援を受けて実施します)
  • 貸出:かんじき=400円,スノーシュー=1,000円
  •   ※数に限りがありますので,事前にご予約ください

雪に閉ざされた八幡高原を,動物たちの痕跡を探して歩きます.雪の上をよく見ると,足跡や食痕などから,どんな動物が活動しているのかが分かります.暖かい服装と,雪の上を歩くためのスノーシューやかんじきをご用意ください.

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【イベント報告】早春のトレッキング; ?> )

  • 開催日時:2014年3月8日(土) 10:00
  • 講師:上野吉雄

3月とはいえ,まだまだ雪深い八幡高原で早春のトレッキングが開催されました.参加者は6名と少人数ですが,アットホームな雰囲気です.
凍みた雪の上に新雪が積もり,かんじきなしでも歩けるような雪の状態です.また足跡を見るには絶好の観察日和だと,講師の上野先生がお話され,トレッキングがスタートしました.
今回は千町原を歩くコースです.早々に,ウサギの足跡を見つけました.ウサギの糞やおしっこも見つけ,「ここがウサギの隠れているところ」という話を聞いていたら,「あっ!!ウサギ!!!」という参加者の方の声が響きました.茶色っぽい毛の大きいウサギがピョンピョン跳ねて逃げていきます.何とこの日は,二回もウサギの姿を見ることができ,とてもラッキーでした.
他にも,テン,キツネ,ハタネズミ,カラス.オシドリの足跡も見ることができ,先生が話されたようにアニマルトラッキングには絶好の日和でした.
ツグミの飛ぶ姿や,イスカの群れ,エナガやシジュウカラの姿,アカゲラのドラミングする音も聞くことができました.
雪上では,ユキクロカワゲラやトビムシ,クモの仲間など,小さな昆虫類も見ることができました.
雪がとけ地面が見えた湿地帯で,アケボノソウやマアザミの葉が出ており,春らしさを感じました.
3/10の時点で90センチを越す積雪の八幡高原ですが,確実に春が近づいてきていることを,目で見て感じて嬉しくなった観察会でした.(こうのやよい)

みなさんの印象に残った物

「なんといってもウサギをみたこと.オシドリの足跡」「ウサギを2回みたこと」「うさぎを見れたこと.雪の多さ」「動物の足跡も新鮮でしたが,ノウサギ2羽に会えた事が楽しかった」「ウサギが2度通った.めったにない」

参加したみなさんの感想(抜粋)

「雪上で足跡たくさんみて,活動しているいきものが大いと実感した」「楽しかった.雪の上を歩いたのは初めてでした」「初めての雪山を楽しく過ごせました」「昔と変わらず足跡があった」

写真

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【イベント報告】冬を生きる動物の生態; ?> )

  • 開催日時:2014年1月18日(土) 10:00
  • 講師:上野吉雄

前日から雪が降り続き,積雪量が120cmを記録した八幡高原で,冬を生きる動物の生態の観察会が行われました.今回の講師は,野鳥観察会でお馴染みの上野先生です.
高原の自然館に14名が集合し,出発前に雪原を歩くために必要となるかんじきやスノーシューを履きました.
今回は,自然館を出発し,おーいの丘を登り,そこから千町原へと向かうルートを歩きます.
まずは自然館の周りから観察を始めました.建物の柱にはテンの爪痕がありました.上野先生によると,建物の屋根裏に入ろうとしてできたものだそうです.隙間がないため,途中で引き返していることも爪痕から分かりました.
自然館裏手のパークゴルフ場ではノウサギの足跡が見つかりました.足跡の近くのカラコギカエデやノリウツギから,斜めに鋭く尖ることが特徴の,ノウサギの食痕が残されていました,
おーいの丘へ向かう道では,明るい赤色の実をつけるツルウメモドキや,脂肪分を多く含み,冬鳥が好んで食べるヌルデ,黄色い樹皮が特徴で薬として重宝されていたキハダなど,様々な種類の実や冬芽を観察しました.
丘を下り,千町原へと足を運びます.林内では,テンが通った痕跡が見つかりました.テンは雑食性で,木に登って実を食べたり,時には自分よりも大きいノウサギも襲うこともあり,テンのように,冬でも食べる物がある動物は冬眠をせず,活動を続けることを上野先生は話されました.車道の近くでは,ツグミとジョウビタキが観察できました.多くは沿岸部などに移動していますが,少数はそのまま越冬しているそうです.参加者は双眼鏡を使って観察したり,さえずりにじっと耳を傾けていました.
最後に上野先生が,観察した動物についてまとめして解散となりました.
冬は一見静かな季節ですが,よく見ると色々な生き物達が活動していること,その様子が雪上に残るため,どんな動物が活動しているのかがわかりやすいことなどを感じられた観察会でした.(ありみつまさかず)

みなさんの印象に残った物

「いろいろな種類の鳥が見れたこと」「雪が多かった」「ツグミ」「鳥の群れが見れたこと」「昨年も会えたウサギ,また会えてうれしいです」「テンのラッセル跡」

参加したみなさんの感想(抜粋)

「動物の足跡が見れてよかったです」「雪上歩行訓練でした」「雪がなれてなくてたいへん」「寒かったですが,とても興味深かった」「ウサギに比べ,テンの足跡.苦労しているなということがわかりました」「寒かったですが,貴重な体験ができました」

具体的に

自由記入

「次に来るときは雪の備えをしっかりします」「また参加したいと思います」「また参加したいと思います.がんばってください」

写真

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【イベント案内】早春のトレッキング; ?> )

  • 開催日時:2014年3月8日(土) 10:00
  • 集合場所:高原の自然館
  • 講師:上野吉雄
  • 準備:基本セット,双眼鏡
  • 定員数:30名
  • 参加費:
    • 一般=300円
    • 賛助会員=100円
    • 正会員・中学生以下=無料
  • かんじきレンタル:400円

春の兆しを見つけに行くトレッキングです.春を待つ植物や野鳥を見ながら歩きましょう.冬と春の両方の季節を感じることのできる機会です.雪が残っている場合はしっかりと歩ける準備をしてください.冬の間,雪の下を掘ったハタネズミのトンネルや,動物たちが残した糞も見つかることでしょう.

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