タグ別アーカイブ: かんじき

【イベント案内】かんじき作り; ?> )

  • 開催日時:2014年12月6日(土) 10:00
  • 集合場所:八幡高原センター
  • 講師:坂井健作
  • 準備:作業できる服装
  • 定員数:30名
  • 材料費:1,400円
  • 参加費:
    • 一般=300円
    • 賛助会員=100円
    • 正会員・中学生以下=無料

昔の冬の必需品「かんじき」を作ってみませんか「きたひろしまの達人」に認定された,坂井健作先生から作り方を教えていただきます.今年の冬は,自分で作ったかんじきで,雪の上を歩く楽しみができますよ!

⇒お申し込みはこちらから

【イベント報告】かんじき作り; ?> )

  • 開催日時:2013年12月1日(日) 10:00
  • 講師:坂井健作

11月ではめずらしい積雪約40センチの中,5名の参加者が八幡高原センターに集まり,かんじき作りを行いました.今回の講師は八幡在住の坂井健作先生です.坂井先生はかんじき作りの技が高く評価され,2010年に「きたひろしまの達人」に認定されています.
まずはかんじき作りに使う道具の準備からです.かんじきに巻き付けるための8メートル以上のロープを2本用意します.ロープの長さを測って切る係や,両端がほつれないように,テープで止める係などを,参加者が分担して行いました.
かんじきの枠は,事前に坂井先生が用意してくださいました.枠には先生の山に自生しているミヤマガマズミの枝を用います.八幡では「わなぐし」と呼ばれ,薪などを束ねる際にも使われていたそうです.これをゆがいて柔らかくし,自作の型に入れて形を整え,両端を揃えて針金で止めたものだと先生が話されました.
いよいよ枠にロープを巻き付けていきます.坂井先生に巻き付け方を教わりながら左足用のかんじきを作ります.使用中にロープがゆるまないよう,巻き付け方に色々な工夫がされており,参加者が実際に巻き付けて確認するたび,感心の声が上がりました.
作業の合間には,坂井先生から,昔は各家庭でかんじきを作っていたこと,ロープではなく,わらで縄をなっていたこと,家庭ごとに色々な巻き付け方があることなど,かんじき作りや八幡の冬の仕事の様子について,話してくれました.昔の暮らしの様子がわかり,とても興味深い話でした.
話をしながら作業を続けます.つま先の部分からかかとへ向けて巻き付けていき,再びつま先へと戻ると「おとこ結び」と呼ばれる方法でロープをしっかりと結びます.かんじき作りの中で特に難しいところで,先生に繰り返し実演していただきながら,ゆっくりと結んで完成させました.
続いて右足用のかんじきを作ります.完成させたかんじきを見て,手順を確かめながら自分たちだけでロープを巻き付けていきました.早く作り終えた人が,他の人の作業をサポートするなど,終始賑やかな雰囲気でかんじき作りを行いました.
今日作ったかんじきで,ぜひ雪の上を歩いてみてください.と坂井先生の言葉で締めくくり,どこを歩こうかと考え,冬の楽しみが増えたかんじき作りとなりました.[ありみつまさかず]

みなさんの印象に残った物

「八幡では,かんじきは必需品だということ」「ロープの結び方がわかりました.とても良かったと思います」「お歳の人と話ができてなごやかになれた」「おとこ結び.結び方にも色んな方法があることを知りました」

参加したみなさんの感想(抜粋)

「結び方がとても合理的に考えられている」「古い時代のやり方がわかりました」「あこがれていた事で嬉しかった」「かんじきの型などの事前準備,ありがとうございました」

具体的に

「説明がわかりやすくて良かった」「マンツーマンでよく理解できた」

自由記入

「またお願いします」「もっと多くの人が参加すればと思いました」

写真

当日は地元のテレビ局や雑誌の記者が取材に訪れた.
当日は地元のテレビ局や雑誌の記者が取材に訪れた.今回の講師は,はらっぱー米やはらっぱー大根などでもお馴染みの坂井先生.
今回の講師は,はらっぱー米やはらっぱー大根などでもお馴染みの坂井先生.最後につま先を「おとこ結び」と呼ばれる方法で結ぶ.完成までもう一息.
最後につま先を「おとこ結び」と呼ばれる方法で結ぶ.完成までもう一息.かんじきの枠にロープを巻き付けていく.まずは左足用から.
かんじきの枠にロープを巻き付けていく.まずは左足用から.続いて右足用のかんじきにとりかかる.先ほど作った左足用のものを参考にする.
続いて右足用のかんじきにとりかかる.先ほど作った左足用のものを参考にする.要所要所にロープがゆるまないよう工夫がされていることを実感しながら作業を続ける.
要所要所にロープがゆるまないよう工夫がされていることを実感しながら作業を続ける.完成したかんじきと記念撮影.お疲れ様でした.
完成したかんじきと記念撮影.お疲れ様でした.

【イベント案内】かんじき作り; ?> )

  • 開催日時:2013年12月1日(日) 10:00
  • 集合場所:八幡高原センター
  • 講師:坂井健作
  • 準備:作業できる服装
  • 定員数:30名
  • 材料費:1400円
  • 参加費:
    • 一般=300円
    • 賛助会員=100円
    • 正会員・中学生以下=無料

深い雪の上を歩くための道具「かんじき」を作ります.輪の形に曲げた木の枝にひもをさないで(結んで)いきます.「きたひろしまの達人」に任命された,坂井健作先生の技を間近で見ながら,自分だけのかんじきを作ってみませんか?作ったかんじきを履いて八幡の雪原をトレッキングするのも楽しいですよ!

⇒お申し込みはこちらから

【イベント報告】かんじき作り; ?> )

  • 開催日時:2012年12月9日(日) 10:00
  • 講師:坂井健作

景色が一面真っ白になるほど降り積もる雪の中,7名がかんじき作りに集合しました.今回の講師は「きたひろしまの名人」に認定されている坂井健作先生です.最初に,ロープを8m50cmに切り,準備します.切った所からほつれないようにビニールテープを巻きます.次に,自分にあった木枠を選びます.今回使う木はミヤマガマズミです.軽くて柔らかく,熱での加工がしやすいのが特長で,坂井先生が木を切り,曲げて,木枠にする作業をていねいにして下さっていました.いよいよかんじき作りです.まず,右足から作っていきます.参加者は坂井先生の手先に視線を集中させ,手順を覚えて一緒に作っていきます.時折分からなくなっては教えてもらいながら,完成に近づいてきましたが,最後の段階で結ぶ「男結び」という結び方が難しく,去年のかんじき作りに参加された方も「1年経つとすっかり忘れてるものですね」と苦戦されているようでした.時間をかけて右足分が完成すると,次は左足部分を作っていきます.最初に比べると慣れた手つきになり,右足のときよりも早い時間で完成することが出来ました.完成した後も男結びをマスターしようと頑張ったり,かんじきの履き方を学んだりと,あっという間の2時間でした.また,自分が作ったかんじきでウォーキングをしたというお話や,違う造りのかんじきを見せていただいたりと,なごやかな雰囲気でかんじき作りをすることができました.今年は積雪の時期が早く,かんじきの出番も多そうです.自分の作ったかんじきで雪の上を歩くのがとても楽しみです.[はたもとやすひこ]

みなさんの印象に残った物

「木枠とヒモ一本でモノが出来ていくすごさ」「男結びが難しかったです(4)」「1年たてばいつも白紙です」

参加したみなさんの感想(抜粋)

「完成した時の感動がすごい」「全体的に良かったです」「男結びはむずかしい」「手しごとのむずかしさ,大切さを実感した.木のぬくもりあるものをのこしていきたい」「皆が楽しくできた良かったです」

写真

足の大きさなどを基準にして自分に合った木枠を選んでいく.
足の大きさなどを基準にして自分に合った木枠を選んでいく.長さがおかしくならないように,しっかりと固定してロープを切っていく.
長さがおかしくならないように,しっかりと固定してロープを切っていく.
まずは右足から製作開始.間違えないよう,忘れないよう,坂井先生を手本にゆっくりと巻き付ける
まずは右足から製作開始.間違えないよう,忘れないよう坂井先生を手本にゆっくりと巻き付ける右足が終われば今度は左足.慣れた手つきで作っていく.分からなくなったら手本を参考に.
右足が終われば今度は左足.慣れた手つきで作っていく.分からなくなったら手本を参考に.一番苦戦した男結びを勉強中.みんな出来るようになろうと坂井先生の手の動きに視線が集中する
一番苦戦した男結びを勉強中.みんな出来るようになろうと坂井先生の手の動きに視線が集中する結び方の練習中.履きごこちはどうかな?
結び方の練習中.履きごこちはどうかな?完成したかんじきを手に記念撮影.しっかり出来てみんな満足!
完成したかんじきを手に記念撮影.しっかり出来てみんな満足!

【イベント報告】巣箱・かんじき作り; ?> )

  • 開催日時:2011年12月3日(土) 10:00
  • 講師:暮町昌保・坂井健作

 雨が強く降り,肌寒い空の下,八幡高原センターに10名が集合しました.今回の講師は暮町先生と坂井先生です.最初に先生達の紹介と挨拶があり,暮町先生から巣箱の作り方や設置する際のポイントなどの説明を受けました.設置する場所は入口の周りに枝などがない場所にすることや雨水が入り込まないように,入口を少し下向きに作ることなどを話されました.その後,巣箱とかんじき班に分かれて作業を始めました.暮町先生による巣箱作りでは,まずは図面に沿って板材に線を引いてはのこぎりで切り出していきました.次に入口を作ります,今回はシジュウガラやヤマガラなどを対象としているため,大きさを2.8センチメートルにしました.この穴が大きすぎると,他のスズメなどが巣を作ってしまうことがあるので,大きさが変わらない様に慎重に穴をあけていきました.最後に切り出した板材を組み立てます.板材が途中で割れない様に,あらかじめドリルで穴をあけ,そこに釘を打って組み立てていきました.坂井先生はかんじき作りを担当します.まず,かんじきに使うひもの準備です.8メートル以上のものを2本ずつ用意します.その後,ミヤマガマズミやヒノキの枝などを湯がいて作られた,かんじきの枠を坂井先生から分けていただきました.ここから「きたひろしまの達人」に認定された,坂井先生の技を教えていただきます.ヒョイヒョイっとひもを巻き付けながら説明されていく先生の手元を見ながら,一緒にかんじきを作っていきます.途中で分からないところがあった時は,先生に再度見せていただいたり,一緒に作っている参加者の方と教え合ったりしながら,少しずつ完成に近づけていきました.最後に「おとこむすび」と呼ばれる頑丈な結び方で終わるのですが,ここが一番難しくこれまで何度かかんじき作りに参加されている方も苦戦されているようでした.完成したかんじきを履いてみたり,組み立てた巣箱を見せてもらうなど,集まった方の距離を近くに感じられたすばこ・かんじき作りとなりました.[ありみつまさかず]

みなさんの印象に残った物

「ガマズミの枝でワクを作る作業が大変だったと思います.出来上がりがきれいだった」「みんなで教えあいながらのかんじき作り」「かんじきの結線が工夫されていること」「おとこ結び」「ひもの通し方が難しかった」「男結びがむずかしい.内藤先生のタゴガエルの写真」「くぎをうつのがたのしかった」

参加したみなさんの感想(抜粋)

「男むすびがなかなかむつかしい.来年も作りたい」「伝統の技を教えていただきありがとうございました」「続けてほしい」「早く雪上を歩きたい」「出来上がった「カンジキ」で雪の上を歩きたいと思います」「カンジキを作りに来て4回目ですがいつまでたっても男結びがむずかしい」「さいしょはむずかしかったけどだんだんなれてきた」

具体的に

「コーヒーが出るなんて.スダジイが出るなんて」

写真

暮町先生から板材の切り出し方や入口の大きさなどを聞く.
暮町先生から板材の切り出し方や入口の大きさなどを聞く.かんじき作りの講師は坂井先生.教わりながら縄を巻き付けていく.
かんじき作りの講師は坂井先生.教わりながら縄を巻き付けていく.かかと部分を製作中.先生!ここはどうすれば?
かかと部分を製作中.先生!ここはどうすれば?右足用が完成.続いて左足用にとりかかる.
右足用が完成.続いて左足用にとりかかる.完成.この後は足の甲やかかとへの巻き付け方を教わった.
完成.この後は足の甲やかかとへの巻き付け方を教わった.こちらは巣箱作り.先生と力を合わせて板材を切る.
こちらは巣箱作り.先生と力を合わせて板材を切る.板材に釘を打つ.割れない様にあらかじめドリルで小さく穴を空けておいた.
板材に釘を打つ.割れない様にあらかじめドリルで小さく穴を空けておいた.完成した巣箱と一緒に記念撮影.
完成した巣箱と一緒に記念撮影.暮町先生からいただいたスダジイの実.
暮町先生からいただいたスダジイの実.炒ったスダジイをいただく.実の甘さが口の中いっぱいにひろがった.
炒ったスダジイをいただく.実の甘さが口の中いっぱいにひろがった.