- 主催:八幡高原の景観と環境を守る会
- 協力:NPO法人西中国山地自然史研究会
- 開催日時:2018年11月4日(日) 13時30分
- 集合場所:高原の自然館
- 講師:内藤 順一,上野 吉雄,川内 信忠,高木 茂
- 準備:山歩きができる服装・靴,飲み物,メモ帳,筆記用具
- 定員数:20名
- 参加費:無料
広島県と島根県との県境に位置する鷹ノ巣山にて、八幡高原の環境と景観を学ぶ会を実施します。晩秋の時期、湿原の植物や動物など専門家に解説をしていただきながら、いきものの観察します。当日のルートは、現在計画が進んでいる風力発電建設に関わる場所です。私たちの暮らしと山林との関係について、地域の生態系を考える機会にもしたいと思います。林道の移動は車で行います。肌寒くなる時期ですので、暖かくしておこしください。