今日は雲月小学校の学習発表会でした。
毎年楽しみにしているオペレッタもあるとのことで、行ってきました〜☆
今年の目標のようです。
さて、はじまるよ!
トップバッターは二年生のおんなのこ。
大きな声で、すごい!
そして、しらかわハカセも登場。
雲月山はどんなところ?
山焼きってどうやってはじまったの?
どうして山焼きって必要なのだろう?
そんな内容を躍動感あふれる動きと歌で児童ひとりひとりが熱演。
一年生から六年生まで全員が主役です。
低学年が演じる花たち、みんなの憧れササユリ、どっしり頼もしい高学年男子たちと個性を発揮してのびのび自由に、そしてしっかりと表現できる子供たちの能力の高さと、指導してこられた先生の熱意、そして保護者や地域の方の根の張ったサポートをじかに感じました。
涙なしでは見られません。
フィナーレは全校児童登場です。
そして六年生のあいさつ。
この子たち、本当に雲月山を宝に思っていて、ここに住んでいることを誇りに思っているんだなぁということを感じたあいさつでした。
感動した・・と書いてしまうと陳腐なことばになりますが、じい〜んと心が熱くなりました。
小さな学校から発信されることが、大きな力になると確信します。
私たち大人も負けないよう、夢をかなえていきたいなぁ。
Dreams come true together!
以上、こうのレポートでした。
オペレッタ“雲月の宝”
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