2015年1月17日(土)に実施される「冬を生きる動物の生態」について,定員に達したため,受付を終了しました.多数のお申し込みをいただき,ありがとうございました.
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(数に限りがありますので,事前にご予約ください)
真冬の八幡高原はどんな姿を見せてくれるのか,スノーシューやかんじきを履いて歩いてみましょう.積雪のため,道のない場所も歩く事ができます.動物達の足跡や食痕などのフィールドサインの他,ユキグロカワゲラやトビムシなどの雪の上で生活するユキムシも探してみましょう.
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※数に限りがありますので,事前にご予約ください
雪に閉ざされた八幡高原を,動物たちの痕跡を探して歩きます.雪の上をよく見ると,足跡や食痕などから,どんな動物が活動しているのかが分かります.暖かい服装と,雪の上を歩くためのスノーシューやかんじきをご用意ください.
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一足早く冬が訪れる八幡高原で冬鳥を観察します.草原,湿原,田園,溜め池で,鳴き声や姿を探しましょう.千町原ではキレンジャクやツグミ,田園では国内でも珍しい冬鳥のシラガホオジロが観察できるかもしれません.溜め池では,シベリアからやってきたばかりのカモ類を観察します.
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サツキマスから少し遅れて,ゴギが繁殖の時期を迎えます.事前に学習を行ったあと,現地にて生育環境や繁殖の様子を観察します.普段は警戒心が強く,中々姿を見られませんが,繁殖期なら日中でも観察できます.山中での観察会ですので暖かい服装でお越しください.
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