約80名のみなさんから申し込みがありました。服装や準備物などの連絡をメールにて行っています。
もしまだ届いていない、という方はすぐにでも連絡をください。
また、下記のような方が複数いらっしゃいます。心当たりの方もぜひすぐにご連絡を!
・facebookイベントページの「参加する」を選択したが本申し込みはできていない
・Googleフォームから申し込んだはずだが、準備物の案内が届いていない
連絡先:
メール:staff@shizenkan.info
電話:080-6334-8601
約80名のみなさんから申し込みがありました。服装や準備物などの連絡をメールにて行っています。
もしまだ届いていない、という方はすぐにでも連絡をください。
また、下記のような方が複数いらっしゃいます。心当たりの方もぜひすぐにご連絡を!
・facebookイベントページの「参加する」を選択したが本申し込みはできていない
・Googleフォームから申し込んだはずだが、準備物の案内が届いていない
連絡先:
メール:staff@shizenkan.info
電話:080-6334-8601
自然再生事業が進められている霧ヶ谷湿原で、止水性小型サンショウウオの産卵状況を調査します(事前に小型サンショウウオについても学習します)。
産卵場所や、卵塊の数を記録することで、湿原の回復状況の目安になります。運が良ければ、卵塊を守る成体が見られるかもしれません。
湿原の調査となりますので、長靴をご用意ください。農作業用のゴム手袋や、小型三つ鍬があると便利です。
お申し込みはこちらから
芸北で、草原保全のための作業を手伝っていただけるボランティアを募集しています。
つくしが顔を出すなど、少しずつ春めいてきている芸北です。
今年も、千町原の草原保全ボランティアを開催します。
芸北の春を感じながら、心地よい汗をかいてみませんか?
【開催日】2024年4月13日(土)
【受付時刻】9:30
【作業時刻】10:00〜15:00頃まで
【集合場所】山麓庵
【お問い合わせ】西中国山地自然史研究会:080-6334-8601
staff@shizenkan.info
参加申し込みフォーム
https://x.gd/t988h
山焼きの作業にボランティアとして参加できます。(見学だけはお断りしています)
かつては草資源を得るために続けられてきた山焼きは、今は草原の景観や生物を保全するために実施されています。地元の人、消防団、小中学校などの協働による活動に、参加してみませんか?
情報はこのfacebookイベントページで随時更新していきます。必ず申込をしてください。申込者には当日の持ち物などをご案内いたします。
※「参加する」のクリックだけでは申し込みになりません。当日参加もお断りしています。
開催日: 2024年4 月 20日(土)(16時頃終了の予定)
開催地: 雲月山(北広島町芸北)
集合場所:雲月山駐車場
受付時刻:8時30分〜9時00分
参加費:500円(小中高生無料)
主催:雲月山活性化委員会
ボランティア担当:西中国山地自然史研究会
申し込み先:https://forms.gle/RqziuaXEoxriquWd7
お問い合わせ: 080-6334-8601 または staff@shizenkan.info
※お申し込みいただいた方には、4月の2週目を目安として、準備物などの連絡をします。
※締め切り:4/13まで(締め切りを過ぎると準備物の案内などが遅れますのでご注意ください)
※中止の判断は前日に行います。また天気の様子で当日中止になる可能性もあります。
【注意】
山焼きは危険を伴う作業です。消防車の通路を確保するため、見学だけの来場はできません。必ず事前に参加の申し込みをしてください。
雨の場合は、延期はなく山焼きは中止です。前日に判断します。
●「なぜ草原が必要なのか?」
詳しくは「全国草原再生ネットワーク」のホームページをご覧下さい。
【全国草原再生ネットワーク】http://sogen-net.jp/why/
●雲月山の山焼きの様子について
雲月山で春を呼ぶ山焼き 広島県北広島町
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=8X441YSDj_o
●山焼き未経験者ですが、大丈夫でしょうか?
登山できる体力がある方であれば、参加できます。大人は、午前中は防火帯づくりのため、草集め。午後は火の見守りです。
●親子プログラムとは、どんなものですか?
担当のスタッフが当日つきそいます。午前中は親子で草集め、午後は安全な場所から山焼きを見学します。(保護者だけ山に入ることはできません)
午前中は登山道を上り下りします。見学についても、保護者がしっかり目配り、気配りいただければと思います。
たくさんの方に参加していただき、楽しい山焼きを目指していますが、「草原の持つ意味」を知っていただくと、より深くこの行事の意味を理解していただけると思います。
ボランティアのみなさんと地元のみなさん、お互いの思いやりで続いている行事ですので、ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
千町原では、ボランティアの皆さんのお力を借り、年間を通して、草原の景観・いきものの保全を目的に、草原保全活動を行なっています。
秋には茅(ススキ)を刈り、芸北中学校が運営する茅金市場に出荷します。
茅は文化財や個人宅の茅葺き屋根の材料になります。
秋の1日、楽しみながら茅を刈りませんか?
※お昼はお弁当をお持ちください。
メールでお申し込みの場合は
・氏名(読み仮名)・住所・生年月日・電話番号
・メールアドレス・緊急連絡先(同行者がいればその情報も)
※上記をお忘れなくご記入ください
お問い合わせ・お申し込み先
認定NPO法人西中国山地自然史研究会
TEL:080-6334-8601(火曜日定休・9:00〜17:00まで)
MAIL:staff@shizenkan.info