夏の霧ヶ谷湿原を歩きながら、昆虫達を観察しましょう。
ヒメシジミやヒロシマサナエなど、珍しい昆虫について専門家から解説があります。昆虫を観察するためのかごをご用意ください。
開催日時:2022年6月19日(日)9:30〜12:00
集合場所:高原の自然館
講師:上手新一
準備:基本セット(山を歩ける服装,雨具,飲み物,おやつ,筆記用具,メモ帳)
、虫取り網、虫かご
定員数:20名
参加費:観察手帳をご持参の場合:無料
一般:500円
お申し込みはこちらから
夏の霧ヶ谷湿原を歩きながら、昆虫達を観察しましょう。
ヒメシジミやヒロシマサナエなど、珍しい昆虫について専門家から解説があります。昆虫を観察するためのかごをご用意ください。
開催日時:2022年6月19日(日)9:30〜12:00
集合場所:高原の自然館
講師:上手新一
準備:基本セット(山を歩ける服装,雨具,飲み物,おやつ,筆記用具,メモ帳)
、虫取り網、虫かご
定員数:20名
参加費:観察手帳をご持参の場合:無料
一般:500円
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来年度のNHK連続テレビ小説「らんまん」。
日本植物学の父と呼ばれる、牧野富太郎博士の生涯をモデルとした作品となります。
その牧野博士直筆の掛け軸を、本日6月4日からと5日まで限定で公開しております。
「衣(きぬ)にすりし 昔の里か 燕子花(かきつばた)」
なんでも昭和8年6月、調査のために八幡高原に来訪したとき、一面の燕子花(カキツバタ)に感動されたんだとか。
ぜひ、掛け軸をご覧に、高原の自然館に足をお運びください。
樹上に卵塊を産み付けるモリアオガエルを観察します。
普段は姿を見ることが難しいモリアオガエルですが、産卵の時期になると溜め池に張り出した小枝に産み付けられた産卵巣を見ることができます。
運が良いと産卵中の個体も確認できるかもしれません。
雨具や長靴をご用意ください。
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本日5月28日(土)、15時半よりオンライン講演会(Zoom)を行います。
お時間がある方は是非、ご参加ください。
■講演会(15:30〜16:10予定)
「西中国山地自然史研究会の20年間の取り組み」
講演者:近藤紘史(西中国山地自然史研究会 理事長)
興味のある方は、お時間になりましたら下記のURLにアクセスください。
■Zoomミーティングに参加する
https://zoom.us/j/98339694004?pwd=T2lsUlNLVWFuM0dKTjdKakNacC9DUT09
ミーティングID: 983 3969 4004パスコード: V8B3CB
豊平地区にある龍頭山で野鳥を観察します。
早朝の広葉樹林をゆっくりと歩きながら、留鳥のカラ類やオオルリ、キビタキ、クロツグミ、ジュウイチなどの夏鳥のさえずりや姿を観察しましょう。
アカショウビンやサンショウクイの姿も見られるかもしれません。
これからバードウオッチングを始めたいという方も歓迎します。
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