霧ヶ谷湿原 秋のいきもの観察会
- 開催日時:2015年9月26日(土) 9:30
- 集合場所:高原の自然館
- 講師:岩見潤治・大竹邦暁・内藤順一・松田賢
- 準備:基本セット
- 定員数:30名
- 参加費:
- 一般=300円
- 賛助会員=100円
- 正会員・中学生以下=無料
涼しくなり始めた霧ヶ谷湿原では,どんな動植物が見られるのでしょうか.マアザミやマツムシソウ,赤トンボの仲間やカンタンなど,秋を彩る昆虫や植物を,講師の先生と一緒に,ゆっくりと歩きながら観察してみましょう.
⇒お申し込みはこちらから
霧ヶ谷湿原 秋のいきもの観察会
涼しくなり始めた霧ヶ谷湿原では,どんな動植物が見られるのでしょうか.マアザミやマツムシソウ,赤トンボの仲間やカンタンなど,秋を彩る昆虫や植物を,講師の先生と一緒に,ゆっくりと歩きながら観察してみましょう.
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広島県森林インストラクター協議会からのご案内です。広島県森林インストラクター協議会では、一般の方も対象に募集をしておられます。
まだ定員に達していないとのことですので、ご興味のある方は、申し込みください。
日時
平成27年9月12日(土曜日)集合:午前9時30分 少雨決行
(1)集合場所:芸北高原の自然館に各自で集合(往復各自負担)
(2)霧ヶ谷湿原散策:午前10時〜2時間程度
*芸北トレッキングガイドから案内をしていただきます。
(3)芸北せどやま再生事業地視察:13時00分〜2時間程度
*認定NPO法人西中国山地自然史研究会から説明をうけます。
広島県森林インストラクター協議会会員及び本行事に参加を希望する者(中学生以上)
20名程度(適時に次第締め切り)
(募集チラシ)せどやま市場見学*経費の一部を協議会事務局が負担して実施します。
(1)広島県森林インストラクター協議会会員 ひとり1,000円
(2)非会員 ひとり1,500円
*参加費にはガイド料(高原の自然館入館料)・視察基本料金(資料代)が含まれます。
(1)主催:広島県森林インストラクター協議会
(2)協力:認定非営利活動法人西中国山地自然史研究会
(3)協力:芸北トレッキングガイドの会(北広島町観光協会芸北支部)
山を歩ける服装、雨具、弁当、飲み物、(双眼鏡、メモ帳、筆記用具)、など
次によりお申し込みください(裏面の申込書により、お申し込みください)
Eメール:k-yoshikawa@hiroshima-fa.or.jp FAX:082-837-1211
宛先:協議会事務局(吉川宛)
*電話による問い合わせは受けておりません。必要な場合は電話番号を送付してください,折り返します。
(1)昼食は各自でお持ちください。高原の自然館に併設する食堂もご利用いただけます。
(2)前泊が必要な場合は、北広島町観光協会芸北支部(0826-35-0888)にお問い合わせください。
霧ヶ谷湿原の植生調査(秋)
夏に続いて,秋も植生調査を行います.調査を続けることで,湿原がどのように変化しているかを知る大切なデータとなります.講師の先生から植物の特徴を解説していただけるので,楽しみながら調査できます.初めての方もお気軽にご参加ください.
せどやまの植物観察会(秋)
せどやま(家の裏山)や田んぼの周りを歩きながら,身近な場所に生育する植物を観察します.事前学習の後,車で現地に向かい,林の中や林の縁,道ばたや田んぼの畦などをゆっくりと観察します.
⇒お申し込みはこちらから

8月9日(日)、17:30頃に霧ヶ谷湿原で、クマの目撃情報がありました。
周辺を散策される方、十分にお気をつけください!!