天気予報では、雨の予報です。
開催の有無を、前日の4月16日13時に判断することとします。
開催しない場合は、メール、お電話などでご連絡しますので、申し込んでいる方で17時までにご連絡がない方は、お電話ください。
また、ホームページでも開催の有無を掲載します。
西中国山地自然史研究会事務局
080-6334-8601
天気予報では、雨の予報です。
開催の有無を、前日の4月16日13時に判断することとします。
開催しない場合は、メール、お電話などでご連絡しますので、申し込んでいる方で17時までにご連絡がない方は、お電話ください。
また、ホームページでも開催の有無を掲載します。
西中国山地自然史研究会事務局
080-6334-8601
自然再生事業が進められている霧ヶ谷湿原で、止水性小型サンショウウオの産卵状況を調査します(事前に小型サンショウウオについても学習します)。産卵場所や、卵塊の数を記録することで、湿原の回復状況の目安になります。運が良ければ、卵塊を守る成体が見られるかもしれません。湿原の調査となりますので、長靴をご用意ください。農作業用のゴム手袋や、小型三つ鍬があると便利です。
今年の山焼きは中止となりましたが、火入れが雲月山にどのような変化を与えているのか、歩きながらゆっくりと観察しましょう。下山は午後となるので、お弁当の準備をお願いします。 山焼きが中止となった場合でも、観察会は行います。
芸北で、草原保全のための作業を手伝っていただけるボランティアを募集しています。
サクラが早くもほころび始めるなど、着々と春めいてきている芸北です。
今年も、千町原の草原保全ボランティアを開催します。
作業内容は、主に千町原周辺の低木(カラコギカエデ)を伐採し、千町原の草原を、秋には茅場になるように整備します。
チェンソー、刈り払い機、手ノコをお持ち下さい。(チェンソーと刈り払い機は、使い慣れていて装備・整備ができている方のみ使用いただきます)
芸北の春を感じながら、心地よい汗をかいてみませんか?
※作業ができる服装、飲み物、昼食、アウトドア用の椅子をお持ち下さい。
実施日:4月17日(土)
集合時刻:8時30分から9時までに受付
集合場所:山麓庵(高原の自然館横)
作業内容:低木の伐採
参加費:500円
申し込み締切:4月15日(木)
申し込み方法:下記の必要事項を、メール、ファックス、電話にてご提出ください。
・氏名
・住所
・電話番号、携帯電話番号
・生年月日
・草刈機持参の有無
・チェンソー持参の有無
・希望作業(伐採作業・枝集め・スタッフ補助)
・携帯電話のメールアドレス
主催・お問い合わせ先:認定NPO法人西中国山地自然史研究会
eメール:staff@shizenkan.info
ファックス:0826-35-0386
電話080-6334-8601(月曜から金曜、9:00〜16:00)
直前となりましたが、参加者募集中です。
【のんだにの森 満喫ツアー 〜あるこう・つくろう〜】
ひろしまの森づくり事業(広島県特認事業)で整備した森(通称:のんだに)の見学と、その森の木材を使ったワークショップを開催します。
見学:散策道で自然が楽しめるよう、単一樹種ではなく多様な樹種を残すプロジェクト地「のんだにの森」を広葉樹の森づくりのプロと生態学の専門家が、参加者をご案内します。
ワークショップ:森の素材を使い「削りうま」を用いて色鉛筆づくりをします。
開催日:2021年3月6日(土)13:30〜16:30
※小雨決行・天候等でプログラム内容、タイムテーブルは変わることもあります。
開催場所:芸北オークガーデン集合
(〒731-2551広島県山県郡北広島町細見145ー104)
活動内容・スケジュール
13:30〜 集合・オリエンテーション・移動
14:00〜15:00 森づくりの見学(芸北オークガーデン周辺の野々谷)・移動
15:30〜16:30 削り馬を使った色鉛筆づくりなど(芸北オークガーデン野外テント)
案内人
後藤智博・田丸光起(林業舎 雨と森)/白川勝信(芸北 高原の自然館学芸員)/上野吉雄(西中国山地自然史研究会専門員)
NPO法人ひろしま自然学校スタッフ
お申し込みはこちらから
参加費:大人500円 子ども無料 申込必要 定員:20名(申込順)
持ち物:歩きやすい服装・飲み物
お問い合わせ・お申込み(締め切り:先着順)
NPO法人西中国山地自然史研究会 電話:080-6334-8601