自然再生事業地である霧ヶ谷湿原中流部で、低木などを手作業や機械類で整備します。
- 開催日時:2023年6月4日(日)9:00(開会式)〜15:00頃まで
- 集合場所:芸北 高原の自然館
- 準備物:作業できる服装・足元のしっかりした靴(長靴)・作業用手袋・帽子・タオル・飲み物・弁当
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ひろしま「山の日」県民の集いについては、こちらをご覧ください。
ひろしま「山の日」県民の集い
自然再生事業地である霧ヶ谷湿原中流部で、低木などを手作業や機械類で整備します。
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ひろしま「山の日」県民の集い
自然再生事業が進められている霧ヶ谷湿原で、止水性小型サンショウウオの産卵状況を調査します(事前に小型サンショウウオについても学習します)。産卵場所や、卵嚢の数を記録することで、湿原の回復状況の目安になります。
運が良ければ、卵嚢を守る成体が見られるかもしれません。
湿原の調査となりますので、長靴をご用意ください。農作業用のゴム手袋や、小型三つ鍬があると便利です。
木々より一足早く秋の色づきを迎えた草紅葉の霧ヶ谷湿原を歩きます。この湿原の代表格、ヌマガヤとマアザミをはじめ、様々な花が咲き誇ります。
観察会では、湿原の周りや木道をゆっくり歩きながら、草木の名前のほか、生活の様子や見分け方についてもご紹介します。また、霧ヶ谷では毎年、自然再生協議会の有志による潅木の除去などの整備が進められ、湿原がどんどん広がっていますので、その様子も紹介します。予備知識があっても無くても楽しんでいただけます。湿原の中では木道を歩きます。坂はありますが緩やかです。
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自然再生事業が進められている霧ヶ谷湿原で、止水性小型サンショウウオの産卵状況を調査します(事前に小型サンショウウオについても学習します)。
産卵場所や、卵塊の数を記録することで、湿原の回復状況の目安になります。
運が良ければ、卵塊を守る成体が見られるかもしれません。
※湿原の調査となりますので、長靴をご用意ください。農作業用のゴム手袋や、小型三つ鍬があると便利です。
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自然再生事業が進められている霧ヶ谷湿原で、止水性小型サンショウウオの産卵状況を調査します(事前に小型サンショウウオについても学習します)。産卵場所や、卵塊の数を記録することで、湿原の回復状況の目安になります。運が良ければ、卵塊を守る成体が見られるかもしれません。湿原の調査となりますので、長靴をご用意ください。農作業用のゴム手袋や、小型三つ鍬があると便利です。