タグ別アーカイブ: カワシンジュガイ

【イベント案内】カワシンジュガイ探検隊; ?> )

  • 開催日時:2014年7月26日(土) 9:30
  • 集合場所:芸北文化ホール
  • 講師:内藤順一
  • 準備:基本セット,川に入れる服装,脱げにくいサンダル,ゴーグル,あればシュノーケル
  • 定員数:30名
  • 参加費:無料
    ※今回はSAVEJAPANプロジェクトの支援受けて実施します.

氷河期の生き残りといわれるカワシンジュガイの観察会です.川の中に入り,箱メガネやゴーグルなどを使って観察します.アブラボテ・タカハヤ・カワムツなどの魚類の観察も行います.川の中に入れる服装や着替えをご用意下さい.

⇒お申し込みはこちらから

芸北学講座2を開催しました; ?> )

役場芸北支所にて芸北学講座が開かれました.
第2回となる今回は,観察会でお馴染みの内藤先生が講義をされました.
北広島町に流れる太田川・江の川水系の魚類・貝類について,地図や写真を交えながら,生息域や生態についてこれまで調査されて判明したことをお話いただきました.
標本を見ながら解説される内藤先生
途中,内藤先生が採取され,貯蔵室に寄贈されていた標本を使い,実際の大きさなどを確かめながら解説をされました.
参加者はメモをとり,時には質問をするなど,熱心に講義を受けていました.

【イベント報告】カワシンジュガイ探検隊; ?> )

  • 開催日時:2013年7月28日(日) 9:30
  • 講師:内藤順一

早朝からお天気の心配がされたカワシンジュガイ探検隊ですが,内容を一部変更し,開催されました.
今回はひろしまNPOセンターとの共催で,全国47都道府県で開催されているSAVEJAPANプロジェクトの一つとなります.
芸北文化ホールに集合し,雨がひどくならないうちに,講師の内藤先生の案内で,自生地を見学に行きました.
この場所は標高650メートルで,川の上流部です.川の奥には家もほとんどありません.
ここから下流部へ流れる川のこう配がゆるやかで,カワシンジュガイの生息に向いているとのことです.
川に降りるとすぐ脇の方にカワシンジュガイが見えました.地元では「立ちっ貝」といわれるように,体の半分ほどを砂に埋めた姿です.
他の地点でも3個体見つかりました.思ったより大きな貝に驚き,参加者は大きさや重さを手で確かめていました.
内藤先生が網をひとふるいすると,アブラボテも捕れました.
アブラボテのメスは長い産卵管をカワシンジュガイにさしこみ,産卵するそうです.実物を見ながら解説していただくとよりいっそう様子がわかりました.雨が降り続け,水温も低めだったので,安全を考慮し,早めに川からあがりました.
その後室内で,カワシンジュガイの生態について学びました.
カワシンジュガイの生活史,生息地や分布,各地方での保護や調査の様子など,長年研究をされている内藤先生ならではの知見に基づく,楽しいお話を聞くことがでできました.
カワシンジュガイの稚貝の姿や,アマゴについたグロキジウム(幼生)の様子など,研究から分かったことを,資料やビデオを使い,わかりやすく解説してくださいました.中でもアマゴの放流をし,カワシンジュガイの保護をされているお話は,感激しました.
これからもカワシンジュガイの姿がなくなることがないように,と思いました.
少人数での開催だったので,カワシンジュガイをしっかり観察したり,標本を使った丁寧な解説をしていただきました.
教えていただいたことをしっかり身につけて,滝山川本流でのカワシンジュガイの探検を来年に期待したいです.(こうのやよい)

※今回の観察会は,広島県および北広島町に許可を得て行ないました.

みなさんの印象に残った物

「カワシンジュガイが努力によって増えたということ」「生息域が少ない事」「子どもが積極的に川に入れた」「カワシンジュガイの大きさと年齢が見た目とは違うこと.狭い場所にけっこうたくさんいること(保護の成果ですね)」

参加したみなさんの感想(抜粋)

「雨がふったら,またの機会をたのしみにすればいい.またやって下さい」「大変勉強になりました」「天候不良で残念」「雨で川での活動ができなかったのは残念ですが,本物を見ることができて良かったです」

自由記入

「ありがとうございました」「参加者が少なかったのは残念でしたね」

写真

今回はSAVEジャパンプロジェクトの一つとして開催された.
今回はSAVEジャパンプロジェクトの一つとして開催された.

当日の天気は雨.予定を変更して,先に川へ行くことになった.
当日の天気は雨.予定を変更して,先に川へ行くことになった.カワシンジュガイを発見.川底に立っている姿を観察する.
カワシンジュガイを発見.川底に立っている姿を観察する.実際に持ってみるとかなり大きいことが分かる.
実際に持ってみるとかなり大きいことが分かる.アブラボテも見つかった.
アブラボテも見つかった.カワシンジュガイの標本.採取された年と場所が記されている.
カワシンジュガイの標本.採取された年と場所が記されている.川での観察の後,生態についての講義を受ける.
川での観察の後,生態についての講義を受ける.

【イベント案内】カワシンジュガイ探検隊; ?> )

  • 開催日時:2013年7月28日(日) 9:30
  • 集合場所:芸北文化ホール
  • 講師:内藤順一
  • 準備:基本セット,長靴または水の中に入れる古い運動靴,ゴーグル,シュノーケル(持っている人)
  • 定員数:30名
  • 参加費:
    • 一般=300円
    • 賛助会員=100円
    • 正会員・中学生以下=無料

北広島町の天然記念物であるカワシンジュガイを探す観察会です.支流に生息しているカワシンジュガイは出水の度に下流へ流され,本流まで出てきています.支流でカワシンジュガイを観察した後,水中メガネ(ゴーグル)を付けて,水の中をのぞきながらカワシンジュガイやアブラボテをさがします.上流域で,水もきれいなので,川遊びにもなります.子供さんには必ず保護者が付き添ってください.

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