- 開催日時:2014年9月27日(土) 9:30
- 集合場所:高原の自然館
- 講師:岩見潤治・大竹邦暁・松田賢・和田秀次
- 準備:基本セット
- 定員数:30名
- 参加費:無料
涼しくなり始めた霧ヶ谷湿原では,どんな動植物が見られるのでしょうか.マアザミやアケボノソウ,赤トンボの仲間やカンタンなど,秋を彩る昆虫や植物を,講師の先生と一緒に,ゆっくりと歩きながら観察してみましょう.
⇒お申し込みはこちらから
涼しくなり始めた霧ヶ谷湿原では,どんな動植物が見られるのでしょうか.マアザミやアケボノソウ,赤トンボの仲間やカンタンなど,秋を彩る昆虫や植物を,講師の先生と一緒に,ゆっくりと歩きながら観察してみましょう.
⇒お申し込みはこちらから
夏に続いて,秋も植生調査を行います.調査を続けることで,湿原がどのように変化しているかを知る大切なデータとなります.講師の先生から植物の特徴を解説していただけるので,楽しみながら調査ができます.初めての方もお気軽にご参加ください.
⇒お申し込みはこちらから
去年より1ヶ月早い深入山での植物観察会です,毎年の山焼きによって草原が維持されている深入山と,近隣にある雲月山では,植生の違いはあるのでしょうか,深入山の成り立ちや植物についての座学を行った後,ゆっくりと歩いて観察します.頂上で昼食となりますので,お弁当をご準備ください.
⇒お申し込みはこちらから
夏の霧ヶ谷湿原を歩きながら,いきもの達を観察しましょう.ハンカイソウやオカトラノオ,ヒメシジミやヒロシマサナエなど,花の名前の由来や,昆虫と植物の関わりなどについて,専門の先生から解説いただきます.昆虫を観察するためのかごをご用意ください.
⇒お申し込みはこちらから
毎年,夏と秋に行っている植生調査です.1m×1mの中に,どんな植物が,どの程度生息しているかを,講師の先生と一緒に,調査します.計測係,記入係などを分担して行いますので,初心者の方でも気軽に参加できます.霧ヶ谷湿原の植物を,いつもとは変わった視点で見てみましょう.
⇒お申し込みはこちらから