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このミーティングは主に、初めに趣旨や概要を共有し、顔合わせをして交流を深める全体会①、それぞれ興味のある分野に集まり、活動を学んだり共有したりする分科会、最終日の最後に行われ、振り返りと分かち合いをする全体会②の、3つに大きく分かれます。今回の分科会は、1日目には分科会①(4つのテーマ)、分科会②(4つのテーマ)、2日目の分科会③(3つのテーマ)の、計11のテーマで行われました。2000年生まれの若手が主催し、参加者と共に未来を考える分科会、地域のトンボの保全活動を行っている団体の発表、広島県内の自然史関連施設による出張展示やこれからについての話し合いなど、多種多様なテーマで行われた分科会ですが、それぞれの会で新たな出会いや交流があり、盛り上がったようでした。
私が参加したものは、「分科会D:自然をより深く味わいおう(シェアリングネイチャー)」、「分科会G:江田島の利活用と、竹の恵みの未来」、「分科会I:風呂敷マスターになろう」の3つです。普段何気なく過ごしている中でも、見方を変えてみればより深く自然を感じられること、あまり身近ではないため、知る機会のほとんどなかったトピックについての新しい学び、誰にでも簡単にできそうな環境に優しい行動、それはもしかしたら世界平和と繋がっているかもしれない。という話など、たった2日間ですが、たくさんのことについて考える、学ぶ良い機会となりました。この学びはこのミーティングや分科会で、たくさんの人たちとの交流や会話がなければ知ることができなかったものだと思います。やはり、人との交流や、繋がっていくことはとても大切なものだと改めて気づくことができました。今回の「ひろしま環境ミーティング2024 in 似島」での様々な気づきや学びを、これからの活動に少しでも役に立てていければと思います。
芸北 高原の自然館所蔵の植物標本を台紙に貼る作業をする「はりはり団」を今年も開催します。
不定期に開催しているはりはり団ですが、2月、3月の日程が決まりましたので、お知らせします。
佐久間智子専門員がレクチャーします。
植物標本に関心がある方、植物好きな方、手仕事が好きな方、お待ちしています。
※当日は傷害保険非加入のイベントとなります。ご了承下さい。
※用具の都合上、各日定員が5名です。
※希望の日時・氏名・連絡先をメールにてお申し込みください(申し込みが必要です)。
[Mail] staff@shizenkan.info
[電話番号] 080-6334-8601 (月〜金:9:00~17:00)
はりはり団@芸北
日時:2月9日(日) / 2月16日(日) / 3月30日(日)
10:00〜15:00頃
場所:北広島町役場芸北支所 会議室 (北広島町川小田10075)
はりはり団@千代田
日時:2月23日(日)/ 3月23日(日)
10:00〜15:00頃
場所:北広島町まちづくりセンター 会議室 (北広島町有田1234)
実施:芸北 高原の自然館
お申し込み・お問い合わせ:特定非営利活動法人 西中国山地自然史研究会
[冬期連絡先] 北広島町川小田10075 芸北支所内
[Mail] staff@shizenkan.info
[電話番号] 080-6334-8601 (月〜金:9:00~17:00)
真冬の八幡高原はどんな姿を見せてくれるのか、スノーシューやかんじきを履いて歩いてみましょう。積雪のため、道のない場所も歩く事ができます。
動物達の足跡や食痕などのフィールドサインの他、ユキグロカワゲラやトビムシなどの雪の上で生活する虫の仲間も探してみましょう。
お申し込みはこちらから
2025年2月7日(金)に、安芸高田市で「森の交流会」が開かれます。
西中国山地自然史研究会も、「森との仕組みから」をテーマに参加します。
森に関心のある方はぜひ、ご参加ください
場所:旧郷野小学校 図書室(安芸高田市吉田町桂234)
主催:あきたかたの森構想プロジェクト
協力:ほしはら山のがっこう・西中国山地自然史研究会
参加費:無料 ※要申し込み(期限1/31)
お申し込み方法:ホームページから https://akitakata-forest-design.net/
これからはじめる、森と私たちとの繋がり。
森に関心のある団体・個人の方々と情報共有し、技術を交換し、議論し、これから森にどのように関わっていくか構想していく交流会です。
ひろしまの森で活動している方々に、以下のテーマに沿ってその取り組み内容をご説明いただき進行します。
なお、一般参加の方にも自己紹介などの交流タイムを設ける予定です。
ぜひご参加ください。
■テーマ 森の体験から by ほしはら山のがっこう
・里山に触れ、体験できる場づくり
今、自然と人の関わりが薄れ、里山の荒廃が進んでいっています。里山を次世代につないでいくには、遊びや体験を通して、里山の魅力を感じられる場が必要です。多様な主体が森に関心を持ち、仲間を広げていく取組への想いと課題を共有します。
■テーマ 森との仕組みから by 西中国山地自然史研究会
・地域で森を守る、地域との仕組みづくり
「自分の山どうしよう?」と悩む人が年々増える一方、その地域で暮らす人もいます。地域・行政が一体となり、行動すべき時ではないか?地域ファーストで森の課題を解決するため「せどやまバンク事業」をはじめ、試行錯誤している状況から課題を共有します。