雨模様の昨日とは打って変わっての好天となった八幡からこんにちは(・∀・)!!
昨日、4月26日(水)より、芸北 高原の自然館開館しましたよ〜(・ω・)b
今朝の霧ヶ谷湿原。白いコブシがまだ綺麗(・ω・)♪♪
自然館裏にひっそりと、一輪だけ咲いていたリュウキンカ。
道端には菜の花のような、ハルザキヤマガラシの花。
開館準備中の新スタッフHさん。
牧野富太郎博士と植物標本コーナー、できました!!
牧野富太郎博士直筆の掛け軸のレプリカの常設展示も行ってますよ〜(・∀・)b
雨模様の昨日とは打って変わっての好天となった八幡からこんにちは(・∀・)!!
昨日、4月26日(水)より、芸北 高原の自然館開館しましたよ〜(・ω・)b
今朝の霧ヶ谷湿原。白いコブシがまだ綺麗(・ω・)♪♪
自然館裏にひっそりと、一輪だけ咲いていたリュウキンカ。
道端には菜の花のような、ハルザキヤマガラシの花。
開館準備中の新スタッフHさん。
牧野富太郎博士と植物標本コーナー、できました!!
牧野富太郎博士直筆の掛け軸のレプリカの常設展示も行ってますよ〜(・∀・)b
これまで、美和地区で保全活動を2000年から続けています。2020年より、地域の方から研究会が草刈りなどの活動を引き継ぎました。昨年度は明るい環境を維持するため、自生地内の木を伐採しました。
保全活動をするにあたり、サクラソウの個体数を把握しておく必要がありますので、みなさんと個体数をカウントしたいと思います。
お申し込みはこちらから
2022年5月21日(土)のオオハンゴンソウの駆除活動の様子。
芸北で、草原保全のための作業を手伝っていただけるボランティアを募集しています。
今年2回目となる草原保全活動は千町原での特定外来種であるオオハンゴンソウの掘り取り駆除作業を行います。
作業をお手伝いいただけるボランティアの方を募集しています。
是非ご参加、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
千町原でたくさんの初夏の草木を楽しみながら、心地よい汗をかいてみませんか?
お申し込みはこちらから
ツツジで有名な大潰山を、ゆっくりと歩きながら植物を観察します。
ツツジの仲間やスミレの仲間、オオカメノキなどの植物の他に、林内には炭焼き釜の跡や、頂上周辺の草原など、里山として活用された歴史が見られます。
頂上でお昼にしますので、お弁当をご持参ください。
※定員となり締め切りました(5/2)
自然再生事業が進められている霧ヶ谷湿原で、止水性小型サンショウウオの産卵状況を調査します(事前に小型サンショウウオについても学習します)。産卵場所や、卵嚢の数を記録することで、湿原の回復状況の目安になります。
運が良ければ、卵嚢を守る成体が見られるかもしれません。
湿原の調査となりますので、長靴をご用意ください。農作業用のゴム手袋や、小型三つ鍬があると便利です。