- 開催日時:2014年9月15日(月・祝) 9:30
- 集合場所:芸北文化ホール
- 講師:佐久間智子・中島康弘
- 準備:基本セット
- 定員数:30名
- 参加費:
- 一般=300円
- 賛助会員=100円
- 正会員・中学生以下=無料
せどやま(家の裏山)や田んぼの周りを歩きながら,身近な場所に生育する植物を観察します.座学を行ったあと現地に向かい,林の中や林の縁,道ばたや田んぼの畔などをゆっくりと観察します.
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せどやま(家の裏山)や田んぼの周りを歩きながら,身近な場所に生育する植物を観察します.座学を行ったあと現地に向かい,林の中や林の縁,道ばたや田んぼの畔などをゆっくりと観察します.
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去年より1ヶ月早い深入山での植物観察会です,毎年の山焼きによって草原が維持されている深入山と,近隣にある雲月山では,植生の違いはあるのでしょうか,深入山の成り立ちや植物についての座学を行った後,ゆっくりと歩いて観察します.頂上で昼食となりますので,お弁当をご準備ください.
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夏の霧ヶ谷湿原を歩きながら,いきもの達を観察しましょう.ハンカイソウやオカトラノオ,ヒメシジミやヒロシマサナエなど,花の名前の由来や,昆虫と植物の関わりなどについて,専門の先生から解説いただきます.昆虫を観察するためのかごをご用意ください.
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毎年,夏と秋に行っている植生調査です.1m×1mの中に,どんな植物が,どの程度生息しているかを,講師の先生と一緒に,調査します.計測係,記入係などを分担して行いますので,初心者の方でも気軽に参加できます.霧ヶ谷湿原の植物を,いつもとは変わった視点で見てみましょう.
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ツツジで有名な大潰山を,ゆっくりと歩きながら植物を観察します.ツツジの仲間やスミレの仲間,オオカメノキなどの植物の他に,林内には炭焼き釜の跡や,頂上周辺の草原など,里山として活用された歴史が見られます.頂上でお昼にしますので,お弁当をご持参ください.
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