活動」カテゴリーアーカイブ

【イベント案内】霧ヶ谷湿原の昆虫観察会

  • 開催日時:2018年6月30日(土) 9:30
  • 集合場所:高原の自然館
  • 講師:岩見潤治・大竹邦暁
  • 準備:基本セット(山を歩ける服装,雨具,飲み物,おやつ,筆記用具,メモ帳),虫かご
  • 定員数:30名
  • 参加費:
    • 一般=300円
    • 賛助会員=100円
    • 正会員・中学生以下=無料

夏の霧ヶ谷湿原を歩きながら、昆虫達を観察しましょう.ハンヒメシジミやヒロシマサナエなど,珍しい昆虫について専門の先生から解説いただきます.昆虫を観察するためのかごをご用意ください.

お申し込みはこちらから

    ○初めて参加される方は,以下の項目もご記入ください.

    ○以下は,任意でご記入ください.

    【活動報告】新入社員即戦力研修(2018.6.12)

    4月5日・6日の二日間に渡り,広島法人会より案内のあった「新入社員即戦力研修」に参加したので報告します.
    4月からの新社会人や,社会人になって数年目の若手社員を対象に開催されているもので,様々な分野の講師から社会人としてのマナーや考え方を学ぶ2日間です.
    マナー専門の講師だけではなく,「手紙のプロフェッショナル」「元不良のお花屋さん」など,変わった肩書きの講師もおり,どのような講義が聴け,自身が成長できるのか楽しみに思いました.
    初日は手紙を利用した「ありがとうございます」という言葉の大切さからスタートしました.ハガキが配られ,親や今までお世話になった方たちへの感謝の手紙を書くという講習です.
    手紙を出すことと感謝の意を示すことは,相手から好印象を受けやすく,コミュニケーションを円滑に進めるとても重要なポイントとなるそうです.親しい人でも「ありがとう」ではなく,「ありがとうございます」という丁寧な言葉にすることも大切だと教わりました.
    昼食を挟んでお話を伺ったの花屋さんでした.元暴走族で少年院に入院したり,警察のお世話に何度もなったことがあるという,意外な過去もお持ちの方でした.花屋としての修行中は,教えてもらえないことは先輩の振りを見て,どんどん自分のものにしていったというお話でした.
    「見習えると思ったところは,教えてもらわなくても真似をして自分のものにしていく」
    とても印象的な言葉でした.今の自身を振り返り,この言葉が実践できているだろうかと考えるきっかけにもなりました.
    二日目は主に,外見の気遣いや,礼や名刺の渡し方,名乗り方などといった,社会人としてのマナーを学ぶ日でした.
    第一印象としての外見はとても重要だそうで,特に服に皺やしみがあると,だらしなさが強調されて,仕事ができない人というイメージを受けやすいそうです.また,髪型も若者風のおしゃれファッションではなく,仕事人としての清潔感あふれる髪型だと,外見だけで仕事が出来そうという好印象を受けると学びました.特に社会に入ったばかりの社会人は,まだ出来る仕事が多くないので,好印象を受ける外見はとても重要だということです.
    電話対応では,相手には見えない表情ですが「笑顔」が大切だということでした.人は笑うと必然的に口角が上がります.口角が上がると,声のトーンが上がって感じがとても良くなるというお話でした.また,相手の所属や名前,要件を把握することも大切で,最後に電話内容を一通り繰り返し,相手に確認することを忘れないことも教わりました.聞き間違えや聞きそびれを恐れず,何度か確認しても失礼には当たらない,むしろ相手によっては「きちんと伝えようと努力している」と感じることもあるそうです.この話を聞いて,自分が少し苦手意識のあった電話対応にも,これからはしっかりとした対応ができそうだと感じました.
    二日間という短い間でしたが,社会人としてのマナーだけではなく,人として生きる大切なことも学べた思います.
    この研修で学んだことを,自然館での接客や電話対応など,日々の業務にしっかり活かそうと感じられた二日間になりました.

    【イベント案内】天狗石山の植物観察会

    • 開催日時:2018年6月23日(土) 9:30
    • 集合場所:ユートピアサイオトスキー場駐車場
    • 講師:斎藤隆登・佐久間智子
    • 準備:基本セット(山を歩ける服装,雨具,飲み物,おやつ,筆記用具,メモ帳),お弁当
    • 定員数:30名
    • 参加費:
      • 一般=300円
      • 賛助会員=100円
      • 正会員・中学生以下=無料

    島根県旭町との県境に位置する標高1,192mの天狗石山に登り,初夏の植物を観察します.稜線の草地やブナの林など,異なる環境に生育する多様な植物をゆっくり観察しながら頂上を目指します.お弁当を持って参加してください.

    お申し込みはこちらから

      ○初めて参加される方は,以下の項目もご記入ください.

      ○以下は,任意でご記入ください.

      【イベント案内】龍頭山の野鳥観察会

      • 開催日時:2018年6月10日(日) 6:00
      • 集合場所:道の駅 豊平どんぐり村(さわやかトイレ前)
      • 講師:上野吉雄
      • 準備:基本セット(山を歩ける服装,雨具,飲み物,おやつ,筆記用具,メモ帳),あれば双眼鏡,フィールドスコープ
      • 定員数:30名
      • 参加費:
        • 一般=300円
        • 賛助会員=100円
        • 正会員・中学生以下=無料

      豊平地区にある龍頭山で野鳥を観察します.早朝の広葉樹林をゆっくりと歩きながら,留鳥のカラ類やオオルリ,キビタキ,クロツグミ,ジュウイチなどの夏鳥のさえずりや姿を観察しましょう.アカショウビンやサンショウクイの姿も見られるかもしれません.これからバードウオッチングを始めたいという方も歓迎します.

      【活動報告】千町原草刈り隊5月編(2018.5.20)

      2018年5月17日(木)に、千町原草刈り隊による「オオハンゴンソウ駆除作業」が実施されましたので、レポートします。

      4月から12月までの第3木曜日は、千町原草刈り隊の作業日です。
      今回は9名の参加でした。
      まずは、去年根を削り残してしまい、大きく育った株をピンポイントで駆除します。
      草刈り機の先に根塊を粉砕するための治具を取り付けて、オオハンゴンソウの株だけを削ります。作業の様子は写真をご覧下さい。

      草刈り機につけて使用。

      オオハンゴンソウ以外の草を傷めないよう注意しながら作業して、根塊がなくなる深さまで削ります

      毎秒数十回も回転する刃で削れば、強い外来種も絶えるだろうと思い込みそうですが
      飛び散った2gの破片からでも再生してきますので、しつこいくらいまで刃を当て続けます。
      それでも、粉砕し残した根の破片から出る新芽は、一月後に女性陣が鍬で掘りだして駆除していきます。

      その後もうひと月すると、深い所に潜っていた破片が葉をひろげてきますので、もう一度女性陣の出番になります。
      作業後の一月で新芽を伸ばす外来種の生命力が、駆除作業の助けになるのも皮肉な話です

      今回 草刈り機グループは作業区域を2m拡げました。

      白いロープの右側が駆除実験中の区域。左側は未作業のオオハンゴンソウの群生地です。

       

      この区域は去年一度根 塊を削った場所なのですが、見落としていた株が大きく育っています。

      大株の根を削り取りました。正面とやや右の春菊のようなのがオオハンゴンソウの葉です。
      それ以外は、去年まで見えなかった細長い葉の草がたくさん芽を出しました。

      今回根削りした区画では一月後には破片からの新芽が出てきますので 女性陣にバトンタッチして、草刈り機グループは2mほど作業範囲を広げていく予定です。
      千町原を通られるときには、ぜひ作業区域をながめてください。杭を境にしていますから、 どなたにも一目瞭然のはずです

      オオハンゴンソウの駆除を目標に作業を始めて3年目に入り、根を粉砕して駆除する効果が少し見えてきました

      「千町原草刈り隊」は、千町原の一部で毎月第3木曜日に作業しています。
      オオハンゴンソウを根絶し、草原のいきものや風景を取り戻すため、道具や方法を検討し、メンバーに作業を振り分け、みなさん黙々と、そして休憩時間は和やかに、毎回の作業を楽しんでいます。
      「毎回の参加は無理だけど 時々なら力を貸せるよ!」と思われましたら、高原の自然館にご連絡下さい。一緒に汗をかきましょう!

      オオハンゴンソウ(大反魂草、学名Rudbeckia laciniata)は、キク科オオハンゴンソウ属多年草[1]環境省指定特定外来生物[1]。空き地などで群生しているのをよく見かける。(Wikipediaより)