活動」カテゴリーアーカイブ

【イベント案内】早春のトレッキング

  • 開催日時:2020年3月8日(日) 10時〜12時
  • 集合場所:高原の自然館
  • 講師:上野吉雄
  • 準備:基本セット(山を歩ける服装,雨具,飲み物,おやつ,筆記用具,メモ帳),かんじき(レンタル400円)
  • 定員数:30名
  • 参加費:一般:300円,賛助会員:100円,正会員:無料,中学生以下:無料

厳しかった冬が過ぎ,八幡にも春の兆しが見られる時期です.春を待つ植物や動物達の姿を観察しましょう.冬と春の両方を感じられる,この時期ならではのトレッキングです.雪が残っている場合は,スノーシューやかんじきをご用意ください.

【活動報告】休眠預金を活用した助成事業の説明会(2020.2.7)

2020年2月6日。
ひろしまNPOセンターが開催した休眠預金を活用した助成事業の説明会に参加しましたので、報告します。
会場の三次市を中心に、約20団体の参加があり、関心の高さがうかがえました。
4つの助成事業の区分があり、「草の根活動支援事業」「新規企画支援事業」「ソーシャルビジネス形成支援事業」「災害支援事業」です。中国地方では中国5県休眠預金など活用コンソーシアムが中間支援団体となり、「草の根活動支援事業」を中国地方で 助成を行います。
中国地方では、地域格差及び所得格差による課題を解決し、暮らし続けられる地域をつくる事業の実行団体募集中です。休眠預金が原資となる性質上、資金の用途については大変厳しい基準や監査が求められます。
説明会でも強調されての説明が続きました。
広島県では「ひと」「しごと」「地域資源」等の好循環モデル形成がテーマとされ、広島県の中山間地域が対象です。説明会に参加されていた団体各自、それぞれの活動に照らし合わせながら、検討している様子でした。
休眠預金など活用法における「指定活用団体」であるJANPIAがビジョンに掲げているのは「誰ひとり取り残さない持続可能な社会作りの触媒に」ということです。

社会課題の解決やその能力の向上、SDGsの達成にも貢献される効果への期待も高まっているようです。
新しい仕組みには困難も伴うと思いますが、市民活動が促進され、よりよい社会形成につながることをねがってやみません。

【イベント報告】エコツーリズム推進法と地域循環共生圏を学ぶ会

1月30日に、広島市湯来交流体験センターで行われた、三段峡-太田川流域研究会主催の「エコツーリズム推進法と地域循環共生圏を学ぶ会」に参加したので報告します。湯来や江田島、安芸太田町など様々な地域から、約30名ぐらいの参加者がありました。自治体の人や自然体験活動を行なっている人など様々な顔ぶれでした。
環境省の職員より、エコツーリズム推進法と、地域循環共生圏の意味や現状、各地での取り組みを聞くことができるという、とても良い学びの機会となりました。
平成に入って、よく耳にするようになった言葉の一つに、エコツアー、エコツーリズムという言葉があります。エコツーリズムとは一体どういう観光形態なのか、そしてエコツーリズムを推進するために、政府が平成19年6月に制定したエコツーリズム推進法や地域循環共生圏について、用意された資料を元に丁寧に解説を聞きながら、勉強会は進みました。
エコツーリズムと地域活性化は、一見全く違う分野に思えるかもしれません。しかし、実際はお互いに強く結びついているものだとわかりました。エコツアーの参加者の目的は、その地域の自然に触れ、学び、体験することです。地域資源である自然を使って行われるエコツーリズムは、ガイドや関係者の雇用、地域の宿泊施設の利用など、地域活性化に役立つ1つのツールだと感じました。
また、エコツーリズム推進法では、自治体と市民団体などが協力して、「自然環境の保全」「観光振興」「地域振興」「環境教育の場としての活用」の4つを生かしたエコツーリズムを実現させるため、「エコツーリズム推進全体構想」を認定し、地域の取り組みを応援しているとのことです。
認定された地域は、北は北海道から南は沖縄まで様々でした。残念ながら広島県にはまだ認定地域はありませんでしたが、廿日市市が宮島周辺をフィールドとした、エコツーリズム推進全体構想を考えているとのことでした。
地域循環共生圏という考えは、日本初の脱炭素化・SDGs構想であり、「自立分散」「相互連携」「循環・共生」の3つが、これを形成する重要なキーワードということでした。
難しい言葉でしたが、マンダラ図という関係する言葉を一枚の図にした資料があり、地域全体で持続可能な生活を目指すという意味だと理解できました。
後半のグループディスカッションでは、北広島町は安芸太田町と同じグループに参加しました。
安芸太田町と北広島町は自治体が違うだけで、聖湖と三段峡など一緒に楽しめる場所も多く、町同士の連携となると難しいところもあるだろうが、連携できればいいねという話も出ました。
エコツーリズムと、地域循環共生圏は、共に地域に根ざした考えであり、二つを組み合わせれば単独以上に、地域の環境保全や活性化に繋がる可能性について理解が進んだ勉強会となりました。
西中国山地自然史研究会で定期的に行なっている自然観察会は、地域の自然を知ってもらうこと、親しんでもらうことなど、エコツアーに似通っているところがあると思います。今回学んだことを糧に、北広島町の地域社会や自然に還元できるような、一歩進んだより良い観察会やイベントを提唱できるようになればと思います。[前田芙紗]


エコツーリズムとは?地域循環共生圏とは?


真剣な眼差しで聞き入る参加者。


グループディスカッションでは色々な意見が出た。


最後にそれぞれのグループで話し合われたことを発表しあって、勉強会は終わった。

【イベント案内】東京チェンソーズ・青木亮輔氏が話す林業のこと

NPO西中国山地自然史研究会とも関わりのある、安芸太田町の「林業舎 雨と森」が、東京チェンソーズの代表取締役  青木氏をお招きして講演会を開催します。
新しい林業の最先端をいく、東京チェンソーズのお話が聞ける滅多にないチャンスです!!
興味のある方は、ぜひお誘い合わせの上、お申し込みください。


●日時:2020年2月29日(土)13:00〜
●場所:川・森・文化・交流センター 3階エコ学習室
(広島県山県郡安芸太田町大字加計5908-2)
●参加費・申し込み:
500円/人 ※要申込み
電話:090-3740-9897(繋がらないことがございます。ご了承ください)
メール:tama.run3@gmail.com
担当:田丸(林業舎 雨と森)まで
・団体名(個人名)・人数・代表連絡先・懇親会参加の有無・その他質問事項
●当日スケジュール:
13:00〜 受付
13:30〜16:30 講演会
18:00 懇親会 懇親会会場 セリエ戸河内(安芸太田町大字戸河内433)
※懇親会日は、別途ご用意お願いします。お一人様あたり、3,500円です。
●主催:林業舎 雨と森
●協賛:株式会社 Forest Worker
有限会社 加計印刷

【再掲載】雪原のトレッキング

  • 開催日時:2020年2月9日(日) 10時〜12時
  • 集合場所:高原の自然館
  • 講師:上野吉雄
  • 準備:基本セット(山を歩ける服装,雨具,飲み物,おやつ,筆記用具,メモ帳),かんじき(レンタル400円)
  • 定員数:30名
  • 参加費:一般:300円,賛助会員:100円,正会員:無料,中学生以下:無料

真冬の八幡高原はどんな姿を見せてくれるのか,スノーシューやかんじきを履いて歩いてみましょう.積雪のため,道のない場所も歩く事ができます.動物達の足跡や食痕などのフィールドサインの他,ユキグロカワゲラやトビムシなどの雪の上で生活するユキムシも探してみましょう.

※積雪がない場合も開催します。