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【中止】ブナ林の野鳥観察会(2021.5.16.開催予定)

5月16日に予定していた雲月山の植物観察会は、広島県内のコロナウィルス感染拡大のため、安全性を考えて、中止とします。
6月1日までの観察会は全て、中止となります。
この後も町内や県内の様子で、変更があることをご了承ください。

  • 開催日時:2021年5月16日(日) 5時00分〜8時00分ぐらいまで
  • 集合場所:高原の自然館駐車場
  • 講師:上野 吉雄
  • 準備:基本セット(山を歩ける服装,雨具,飲み物,おやつ,筆記用具,メモ帳),あれば双眼鏡,フィールドスコープ
  • 定員数:30名
  • 参加費:正会員、賛助会員、観察手帳をご持参の場合:無料

中学生以下:無料
一般:500円

早朝のブナ林で野鳥を観察します.留鳥のヒガラやミソサザイ,夏鳥のコルリ,オオルリ,クロツグミ,キビタキなどのさえずりを聞いたり,姿を観察します.アカショウビンの姿も観察できるかもしれません.これからバードウォッチングを始めたいという方も歓迎します.早朝は冷え込みますので,暖かい服装でお越しください.

【参加者向け】4月17日(土)の千町原の保全活動について

天気予報では、雨の予報です。
開催の有無を、前日の4月16日13時に判断することとします。
開催しない場合は、メール、お電話などでご連絡しますので、申し込んでいる方で17時までにご連絡がない方は、お電話ください。
また、ホームページでも開催の有無を掲載します。

西中国山地自然史研究会事務局
080-6334-8601

【中止】霧ヶ谷湿原で止水性小型サンショウウオを観察しよう(2021.4.29.開催)

  • 開催日時:2021年4月29日(木) 9時30分〜12時30分ぐらいまで
  • 集合場所:高原の自然館
  • 講師:内藤 順一
  • 準備:基本セット(山を歩ける服装、雨具、飲み物、おやつ、筆記用具、メモ帳)長靴,あれば農作業用のゴム手袋,小型三つ鍬
  • 定員数:30名
  • 参加費:無料

自然再生事業が進められている霧ヶ谷湿原で、止水性小型サンショウウオの産卵状況を調査します(事前に小型サンショウウオについても学習します)。産卵場所や、卵塊の数を記録することで、湿原の回復状況の目安になります。運が良ければ、卵塊を守る成体が見られるかもしれません。湿原の調査となりますので、長靴をご用意ください。農作業用のゴム手袋や、小型三つ鍬があると便利です。

【活動報告】支所カフェVol.15「八甲田山の空、六ヶ所村の湖」(2021.4.8)

2021年4月8日に支所カフェを開催したので、レポートします。
聞き手は浄謙寺の浄謙恵照さん。
北広島町各地から9名のみなさんが集まってくださいました。
三次からもおひとり。全部で13名での支所カフェとなりました。
今回は、高原の自然館の学芸員 白川 勝信さんによる、青森県を訪れたお話です。
参加者に振る舞われたのは「なかよし」というお菓子。チーズ×いかのやみつきになるうまい味でした。
スライドでは青森を代表する「ねぶた」と「奥入瀬渓谷」の紹介も。
黒々とした玄武岩、所々の氷瀑(ひょうばく)の様子もダイナミック!
そして「天は我々を見放した」という悲劇の言葉も残されている八甲田山のお話。
お天気に恵まれた雪山登山。とても青空が美しく、なかなか見ることのできないエビフライやモンスターと名付けられた樹氷の写真や急斜面をそりですべる動画があり、リアルな現地の様子が伝わってきました。
また、同行したご友人山本さんの、ユニークなガイドの様子も興味深く、グッズや食べ物など、わくわくするような紹介が続きました。
ここで休憩に入り、

QQGLOVE

を実際に手にはめてみました。

「役場の公用車などに備えるのもいいかもー」という声もありました。実現してほしいです。
そして、六ヶ所村のお話。
「水と緑と、風と科学と」という観光向けキャッチフレーズからもわかるように、原子力風力発電、太陽光発電、天然ガスのコジェネなどあらゆる発電施設があるようです。
芸北とほぼ同じ面積の村ですが、人口は1万人とケタが違います。
前情報なしに訪れたという六ケ所原燃PRセンター。
ここは原子燃料サイクル施設を紹介する施設。
白川さんからは、見学の様子とともに、「原発の是非ではなく、見方を変えて話したい」という前提で「ごみ」の話題となりました。
ごみは自分たちがいらないもの、ですが、施設見学を通じて「いらないものはどこに行っているのか?」ということを考えさせられたそうです。
看板が写った一枚の写真からは、村内には一般の人が入れない場所、使えない場所があり、ここからうかがえることは、スタンダードな暮らしってなんだろう?という正解がないであろう問いかけもありました。
「引き受けること」というキーワードから、国内唯一の射爆場の飛行機の爆音映像もありました。
「私たちの安全な暮らしには、誰かが何かを引き受けている」ということがわかる旅で、「僕たちの暮らしはだれかのくらしにつながっている」と話題が締められました。
聞き手からは、「六ヶ所村はけったいな村だという印象だったが、自己責任という言葉が思い浮かんだ」「自分たちの地域が引き受けていたらこういう暮らし、ということがイメージできた。他人事ではない」という感想もありました。
参加したみなさんも、青森県の魅力、そして違った一面を感じ、少しモヤモヤも残ったカフェになったかもしれません。