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【イベント案内】「SDGs体験ツアーガイド講座」募集開始!

「SDGs体験ツアーガイド講座」募集開始!

●講座の目的
北広島町では、里山の資源である薪割りや茅刈りを体験する「さとやま未来ツアー」が実施されており、単なる自然体験ではなく、体験を通じて「これからの社会のあり方」や「社会と自然が共生しSDGsを実現する」といった大きな目標を持っています。
SDGsの視点を持ったツアーガイドやサポートができる人材を育成するために、全3回の講座を開催します。

●対象者
北広島町における野外での活動(せどやま教室・茅刈り体験)を通じて、SDGsを体験的に伝えたい人
●参加費
無料
●〆切
10月28日まで
●申込・問い合わせ
https://forms.gle/HTwPvNV2cQEqasa36
NPO法人 西中国山地自然史研究会
電話番号08063348601 (担当 河野)
●主催:大朝交通/実施:西中国山地自然史研究会

■1回目「ガイドを知ろう」
※対面もしくはオンライン
10/29(金)18:00〜20:30@芸北支所またはオンライン(申込者にURLを伝えます)

■2回目「ガイドと行こう」
※A〜Fのいずれか1回を選択ください
A:芸北中学校茅刈り教室:11/12(金)13:20〜16:25@芸北文化ランド
B:芸北小学校せどやま教室:11/17(水)8:20〜12:30@芸北オークガーデン →予備日11/22(月)
C:芸北中学校茅刈り教室:11/19(金)13:20〜16:25@芸北文化ランド
D:茅刈りツアー:11/20(土)9:30〜15:00@芸北文化ランド
E:せどやま親子ツアー:11/21(日)9:30〜15:00@芸北オークガーデン
F:千町原の茅刈り:11/23(火)9:00〜16:00@高原の自然館

■3回目 「ガイドになろう」
※AかBどちらか1回を選択ください
A:11/30(火)⋅9:30〜12:00@大朝支所会議室
B:12/1 (水)⋅18:00〜20:30@北広島町図書館ホール(大朝)

■備考
「せどやま教室」のイメージ: https://youtu.be/r3ABHbuXCSc
「茅刈り」のイメージ: https://www.youtube.com/watch?v=-VTa7z5fbl0

【イベント案内】高杉山の植物観察会(2021.10.30.開催)

天狗石山の南西に隣接する高杉山に登ります。ふかふかの落ち葉を踏みしめながら、紅葉したブナの森を歩きませんか?樹上には大きなクマ棚も観察できるかもしれません。お弁当を持ってご参加ください。

※登山の観察会となります。山歩きのレベルのご質問はお気軽にどうぞ。

開催日時:2021年10月30日(土) 9:30〜16:00ぐらいまで

集合場所:芸北文化ホール駐車場

講師:白川勝信・中島康弘

準備:基本セット(山を歩ける服装,雨具,飲み物,おやつ,筆記用具,メモ帳),お弁当、ピクニックシート、自然観察手帳

定員数:15名

参加費:一般:500円,自然観察手帳をご持参の方,中学生以下:無料

お申し込みはこちらから

    ○初めて参加される方は,以下の項目もご記入ください.

    ○以下は,任意でご記入ください.

    【活動報告】キャリア朝会「教えてセンパイ」VOL.31(2021.10.5)

    西中国山地自然史研究会は、芸北分校生徒会活動の一端をサポートをさせていただいています。
    今年度4回目の開催となった10月5日(火)のキャリア朝会について、報告します。
    今回のセンパイは、 広島県安芸高田市地域おこし協力隊 の中村健太郎さんです。
    道の駅や自宅で、人と人とをつなぐ様々なイベントを企画・開催したり、『みんなでつくる中国山地みんなでつくる中国山地』ではライターをされています。
    お話はオモテ面とウラ面に謎の言葉が数十個書かれた用紙を配られるところから始まりました。自己紹介は名前のみ。
    まず、オモテ面から興味を引く言葉を生徒に上げてもらいました。「湖からネッシー」「ただ歩く」「コスプレ聖地」「絵もらっ展」などが上がり、その言葉のエピソードを話す中村さん。
    ネッシーを湖に出したいという中村さんの妄想からAR勉強会に繋がったり、ただ歩くだけで面白い人に出会ったり、コスプレイベントを企画していたり、褒めていたらもらった絵で展示会開催をしたりと、中村さんの人柄とおもしろ企画が溢れ出しました。
    次に、ウラ面からは「棚田の仙人」「糸つむぎの魔女」「大学生のかつお」「アップビートソース」などの言葉が気になる、と生徒から上がりました。その言葉に詰まっていたのは、中村さんが出会ったキャラの濃い人物のお話でした。
    それから、ついに中村さんの正体が明らかにされました。
    現在は安芸高田市の地域おこし協力隊ですが、実は大学を中退し、10年間迷い続ける日々を過ごしていました。あるとき、地域・ローカルの雰囲気が好きなのではと気づき、現在の地域や観光に関する仕事をするようになりました。今でも自分自身を探っていて、高校生の時にもっと自分のことを考えたら違っていたかもしれないと振り返ります。
    そこで、中村さんから高校生へ提案。
    「もし、みんながイベントを開催するとしたら、何をするかを考えてみてほしいです。すると、誰に対して、どういう風にしたいか、相手はどういう人か興味を持って、想像します。そうすると、自分がどういう人間で、どういうことを誰にしたいかがわかるようになるのではないかなと思うのです。」
    また、さいごに中村さんは里山の「人と暮らし」を紹介する「さとやまガイド」を志しているので、地域の面白い人がいたら紹介してほしいと投げかけて帰られました。
    高校生の好奇心を揺さぶる仕掛けが満載の、イベントのような朝会になりました。
    (芸北分校魅力化コーディネーター/前田なっちぇ)

    アサギマダラの魅力(2021.10.11)

    新聞やテレビなどで紹介があったようで、アサギマダラの問い合わせが非常に多いです。
    「旅するチョウ」アサギマダラが寄り道、フジバカマに誘われて 広島の八幡高原
    中国新聞記事(2021.10.5)

    お天気もいい八幡高原で、ぜひ観察してみてくださいね。

    高原の自然館では、アサギマダラ関連の書籍展示とポストカード販売も行っています。
    他にも色づきはじめた木々の中の散策、新米やりんごが目立つ野菜売り場などをオススメしています。

    北広島町議会議員の視察来場(2021.10.6)

    芸北せどやま市場に北広島町議会から見学に来ていただきました。

    小水力発電や財産区など、芸北内の施設や取り組みの視察の一環です。

    1時間ほどでしたが、せどやま市場の土場や芸北オークガーデンの薪ボイラーの見学とともに、芸北茅プロジェクトやせどやま教室など関連する取り組みも、白川学芸員(高原の自然館)より説明がありました。

    議員からの質問もたくさん飛び出しました。

    ・市場に持ち込める木の樹種や値段は?
    ・せどやま教室は芸北小の5年生以外には実施しているか?
    ・茅の需要はどんなところにあるか?
    ・薪の販売先は?需要と供給のバランスは取れているのか?
    ・茅葺きの屋根で暮らしている民家は火を焚き管理しているのか?
    ・地域通貨が使えるところはどんなところか?アクテビティなどに使えるのか?
    ・木を伐採する人の育成は?
    ・薪ストーブにした際民家でどれくらい暖かいのか体験できる施設があればいいね

    といったものです。

    CO2の削減、文化を育てる教育、資源(財産)を活かす、町の中での循環といった視点から取り組みの理解を深めていただいたように思います。
    ご来場ありがとうございました。