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【イベント案内】清水庵の冬支度(2021.12.7.開催)

今年も清水庵の冬仕度として、見学会と雪囲いを行います。
普段、なかなか体験することができない茅葺き住宅の冬支度。
この機会にどんなことをするのか、かつての八幡周辺の住宅はどのようなものだったのかを体験してみませんか?

日 時: 2021年12月7日(火) 10:30〜16:00 (12月6日(月)10:00締め切り)
場 所: 清水庵(芸北民俗博物館横。茅葺き屋根の建物)
       〒731-2552 広島県山県郡北広島町西八幡原10870-4
参加費: 無料
持参物: 作業出来る服装/防寒着/昼食/お飲物
     ※昼食は各自で用意をお願いします。
     ※外での作業はかなり冷え込む可能性もあるので、防寒具を各自お持ちください。
お申し込み・問い合わせ: 認定NPO法人西中国山地自然史研究会
電話:080-6334-8601
メール:staff@shizenkan.info

【イベント案内】千町原の茅刈り(2021.11.23.開催)


【千町原の茅刈り】

開催日時:2021年11月23日(火・祝)9:00~15:00
集合場所:高原の自然館
準備:作業セット、野外用のいす、お弁当、マイコップ、あれば手鎌
参加費:一般=500円
中学生以下=無料

申込先:西中国山地自然史研究会
メール:staff@shizenkan.info
電話:080-6334-8601

※大朝交通のツアーでお申し込みの方は、こちらでのお申し込みの必要はございません。

千町原では、ボランティアの皆さんのお力を借り、年間を通して、草原の景観・いきものの保全を目的に、草原保全活動を行なっています。秋には茅(ススキ)を刈り、芸北中学校が運営する茅金市場に出荷します。茅は文化財や個人宅の茅葺き屋根の材料になります。秋の1日、楽しみながら茅を刈りませんか?

【参加者募集】八幡高原の野鳥観察会(2021.11.14.開催)

一足早く冬が訪れる八幡高原で冬鳥を観察します.草原,湿原,水田,ため池で冬鳥の姿を探しましょう.千町原ではキレンジャクやツグミ,水田では国内でも珍しい冬鳥のシラガホオジロやノスリ,ハイタカなどを観察しましょう.ため池ではシベリアから渡ってきたばかりのカモ類を観察します.これからバードウオッチングを始めたいという方も歓迎します. 開催日時:2021年11月14日(日) 9:00〜12:30ぐらいまで 集合場所:高原の自然館 講師:上野吉雄 準備:基本セット(山を歩ける服装、雨具、飲み物、おやつ、筆記用具、メモ帳),あれば双眼鏡,フィールドスコープ自然観察手帳 定員数:30名 参加費:一般:500円, 自然観察手帳をご持参の方,中学生以下:無料

お申し込みはこちらから

    ○初めて参加される方は,以下の項目もご記入ください.

    ○以下は,任意でご記入ください.

    【再掲載・追加情報】高杉山の植物観察会(2021.10.30.開催)

    10月30日に開催する、高杉山の植物観察会。
    大朝交通による、市内送迎バス(北広島町無料シャトルバス)が出ることとなりました。
    申し込みは必須ですのでよろしくお願いいたします。

    大朝交通(有)のフェイスブックのイベントページはこちら

    天狗石山の南西に隣接する高杉山に登ります。ふかふかの落ち葉を踏みしめながら、紅葉したブナの森を歩きませんか?樹上には大きなクマ棚も観察できるかもしれません。お弁当を持ってご参加ください。
    ※登山の観察会となります。山歩きのレベルは問い合わせください。

    【送迎付きツアー詳細】
    日程:2021年10月30日土曜日 7時半~18時
    タイムスケジュール
    7:30 広島駅出発(途中乗車あり)
    9:30 芸北文化ホール駐車場 集合
    ※オリエンテーションの後、観察会へ出発
    16:00 芸北文化ホール駐車場 出発
    18:00 広島駅到着
    □集合場所・集合時間:広島駅新幹線口(7:30) / 広島県庁北館側(7:40)/ 大塚バス停(7:50)
    □講師:白川勝信氏(芸北 高原の自然館主任学芸員)、中島康弘氏(認定NPO法人西中国山地自然史研究会)
    □持ち物:山を歩ける服装,雨具,飲み物,おやつ,筆記用具,メモ帳,お弁当、ピクニックシート
    ※今回のツアーでは現在週末運行中の「北広島町無料シャトルバス」を利用するため、交通費はかかりません。
    □参加費:500円/中学生以下:無料
    □参加上限人数:15名(※応募者が多数の場合は、先着順となる可能性があります)
    申し込み方法
    以下のformに必要事項を入力してください。
    申し込みURL
    https://forms.gle/574WNo4pkU7RbUrE6

    【体験レポート】たるとこ歳時期 (2021.10.22)

    聖湖(樽床ダム)の底には集落が沈んでいます。そこではダムが建設される昭和32年まで74戸の農家が暮らしていたそうです。

    現在は樽床地域の典型的な建物であった「中門造り」で、江戸中期に建てられた清水兼一氏宅が移築され、国の重要有形民俗文化財として指定されています。

     

     

     

    高度経済成長の波に呑まれ、生活様式が一変するまでこの辺りの農家の生活はほとんど自給自足だったため、農業だけでなく林業や紡績業も営んでいたようで、そんな日々の暮らしで精一杯な中で、ささやかな楽しみとして俳句を読んでいたのではないでしょうか。10月8日から11月28日まで樽床集落で活動していた俳句同好会の作品と古写真が50点以上展示されています。日常や風景に感嘆したり、皮肉めいてみたりと、当時の生活に素朴ながらも温かみを感じます。

    隣の博物館では実際に農家の暮らしを支えてきた約480点もの道具が展示されており、道具の隅々から当時の暮らしの大変さや良さがひしひしと伝わってきます。

    当時の暮らしを深く感じ、学べられる場所です。日常を楽しみながら読まれた作品を、ぜひ見に来て下さい。今は亡き樽床の温もりに触れられるかもしれません。