- 開催日時:2014年11月3日(月) 9:30
- 集合場所:高原の自然館
- 講師:斎藤隆登
- 準備:基本セット,暖かい服装
- 定員数:30名
- 参加費:
- 一般=300円
- 賛助会員=100円
- 正会員・中学生以下=無料
植物達はどんな姿で冬を過ごしているのでしょうか.冬芽にも植物ごとに特徴があり,その違いをルーペでじっくり観察します.花や葉がない冬でも植物を楽しめるようになりますよ.紅葉を楽しめる季節でもあります.暖かい服装でお越しください.
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植物達はどんな姿で冬を過ごしているのでしょうか.冬芽にも植物ごとに特徴があり,その違いをルーペでじっくり観察します.花や葉がない冬でも植物を楽しめるようになりますよ.紅葉を楽しめる季節でもあります.暖かい服装でお越しください.
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9月27日(土)に実施された講座について、レポートします。
第五回目は野外講座として、「霧ヶ谷湿原 秋のいきもの観察会」に同行し、講師の知識や技術をフィールドで学びました。今回の受講生は4名です。
高原の自然館から霧ヶ谷湿原まで歩く中で、見つけた生き物を観察します。 第二回と講座と同じく講師は生き物の専門家です。2班に分かれ出発しました。
今回は「危険ないきもの」の紹介がしっかりとありました。時期柄スズメバチの活動も気になります。どのように注意するかを含め、参加者全員で「スズメバチ・クマ・マムシに加えてウルシに注意しよう」ということを共有しました。
霧ヶ谷湿原の下流から歩きました。子ども達は動いているいきものが気になります。一方大人は、種名や名前の由来、環境との関わりなどの話に聞き入っています。
対象が子どもから大人までと幅広いので、講師は様々な工夫を凝らして、観察会を盛り上げてくださいました。
例えば、クイズにして答えを探したり、「おっ!」という声をあげることで、子ども達の注意をひきつけ、より深く観察をするようにしむけていました。
また「笑顔で解説する」ことで、親しみやすさや、とけこみやすさを作り出していました。
前回課題だった一列になってしまい声が聞こえにくくなる木道では、マイクの音量を大きくするといった工夫もされたようです。
専門家の講師ならではの、最近の研究状況や、植物と昆虫の密な関係、同定する時のポイントなどをわかりやすく示してくださったり、実際に触れたり匂いをかいだりすることで、よりいっそういきものが身近になり、学びが多くなりました。
受講生からは、「帰宅してからのケアの仕方」「参加者にいきものをみつけてもらう工夫」「目線を途中で変える事」が参考になった、との声がありました。
グループ分けやまとめの仕方といった課題も出ましたが、安全で参加者が楽しく知識を身につける機会になりました。
ハリガネムシ・ヤマナメクジ・エンマコオロギ・ノシメトンボ・オオカマキリ・オオヘリカメムシ、タンナトリカブト・アケボノソウ・ツリフネソウ・イズモアザミ・アブラガヤ・マアザミなどたくさんのいきものを観察しました。
北広島町八幡地区では,10月上旬に,聖湖からサツキマス降湖型が産卵のために還ってきます.しかし,上流域は水深が浅さと,アオサギの存在のため,なかなか産卵に至りません.そこで,産卵のリスクを減らす為に,産卵床を整備します.自分達が整備した産卵床に,産卵するかもしれませんよ.
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秋といえばやっぱりキノコ.山を歩いて探したキノコを,専門の先生に同定と解説をしていただきます.名前とその由来,特徴や生息環境などを,楽しみながら学びましょう.見つけたキノコを入れるためのカゴをご用意ください.
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農業堰に留まっているサツキマス降湖型を捕まえて,上流へと運びます.ヒトが遮断した堰は,ヒトが手助けする取り組みです.10月4日に実施予定の「産卵床づくり」により,多くの個体が繁殖するよう願うばかりです.
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