活動」カテゴリーアーカイブ

【イベント案内】川辺の植物観察会

【イベント案内】川辺の植物観察会

  • 開催日時:2017年3月25日(土) 10:00
  • 集合場所:千代田中央公民館駐車場
  • 講師:斎藤隆登
  • 準備:基本セット,長靴
  • 定員数:30名
  • 参加費:
    • 一般=300円
    • 賛助会員=100円
    • 正会員・中学生以下=無料

千代田の志路原川周辺で,ヤナギを中心とした,水辺に生育する植物を観察します.様々なヤナギの花などを,ルーペを使ってじっくりと眺めてみましょう.また,講師の先生から,ヤナギの分類について解説いただきます.水辺での観察会となりますので,暖かい服装と長ぐつをご用意ください

⇒お申し込みはこちらから

【イベント案内】早春のトレッキング

参加者を募集中です!
ぜひご参加ください。

開催日時:2017年3月4日(土) 10:00〜12:30(予定)
集合場所:高原の自然館
講師:上野吉雄
準備:基本セット、かんじき
定員数:30名
参加費:
一般=300円
賛助会員=100円
正会員・中学生以下=無料
厳しかった冬が過ぎ,八幡にも春の兆しが見られる時期です.春を待つ植物や動物達の姿を観察しましょう.冬と春の両方を感じられる,この時期ならではのトレッキングです.雪が残っている場合は,スノーシューやかんじきをご用意ください.

⇒お申し込みはこちらから

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【参加報告】緑のふるさと協力隊・地域おこし協力隊・集落支援員の活動報告(2017.2.24)

2017年2月24日(金)、緑のふるさと協力隊・地域おこし協力隊・集落支援員の活動報告(芸北地域)にスタッフが参加したので、報告します。

今年度から活動されている、緑のふるさと協力隊 北広島町と、北広島町 地域おこし協力隊、芸北地域の集落支援員の3名から活動報告が開催されました。
西中国山地自然史研究会では、ボランティアに来ていただいたり、イベントのスタッフとしてお手伝いをしていただいていたこともあり、楽しみに参加をしました。
会場には50名ほどの参加があり、みなさんの関心の高さがうかがえました。
また、手づくりおやつも準備されており、協力隊の心配りが嬉しかったです。

最初に町長から、「個性があり行動力がある二人には、明るさと元気をもらった。貴重な経験をしっかり報告してほしい。」というご挨拶がありました。

緑のふるさと協力隊山口隊員から、発表です。
「みなさんが聞きたいと思っていること全部答えます!」という始まりで、1年間の体験、感想、そして提案もあり、ハキハキと気持ちのよい発表でした。
農業、神楽、地域活動など75という活動数の中で、「協力隊でいた1年が数年分の経験と出会いがあった」「(芸北は)ふるさとよりも舞台だった」「若ものフィルターをとっぱらう視点がほしい」「芸北地域は芸北連合共和国って感じ」といった体験を通じての真摯な感想が、染み入りました。
ご自身の強みを活かし、作成した冊子「芸北神楽」「芸北料理修行」が各テーブルに置かれ、紹介されていましたが、芸北の文化・人・思いがしっかりとつまったものに仕上がっていて感動しました。

次の発表は 地域おこし協力隊吉田隊員です。
芸北での活動は2年目ということもあり、活動も多岐にわたっていました。今回は活動を深く報告するというよりも、そこから感じ取ったことを、フィードバックしてくださいました。
地域おこし協力隊の制度は、北広島町では1年目。活動する方も、支援する方も意欲を持ちながら、悩みながらの1年だったことでしょう。
地域の特産品作り、お試し住宅、大学生との連携など、分野や地域を越えてとりまとめをしたり、作業をしたりと奮闘の様子がわかりました。
「地域に縁を感じた人が担い手になりうる」「地域おこし協力隊は救世主ではない」「地域おこし協力隊はプレイヤーではなくサポーターととらえていただければうれしい」「住宅のインターネット環境の整備」など、暮らしの中からも見えてきたことを、忌憚のない意見として発表してくださいました。

お二人に共通することは、「芸北にきてよかった。関わった方々と出会えてよかった」ということでした。一方で「かけられる言葉に落ち込んだり、励まされたりした」や「苦しくなったら全国にいる仲間の存在が大きかった」といった共通点からは、受け入れる地域や組織でできることを考えないといけないなぁと強く感じました。
お二人それぞれの夢に向かっている様子がわかり、応援したいと感じました。

集落支援員の田中さんからも、協力隊の支援を含めたご自身の活動やその中で見えてきたことを、丁寧に説明してくださいました。
消滅集落という言葉が聞かれる今日、集落の維持や協働が課題であり、だれがどのように関わるのかという切実な悩みがある地域では、支援員の存在は大きなものになると感じました。

会場からは、「若者フィルターをとっぱらってほしいという真意は?」「地域の賑わいが大切というのはどういうことなのか?」「地域の若い世代とどんな交流をしたのか?」といった質問も出ました。

報告の内容は、参加者それぞれに「何か」を残したものとなったと思います。
この「何か」をきちんと把握して、地域の次につながるものにしていくのは、私たち住民や、受け入れをすすめる北広島町の役目です。

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【報告】芸北トレッキングガイドの会研修

2月23日(水)に、芸北トレッキングガイドの会の研修を実施したので、レポートします。
芸北トレッキングガイドの会では、メンバー10名が集まり、来シーズンに向けてガイドする資料を、話し合いをしながら作成しています。
前回はルートの地図を作成し、そこで重要なモノやコトをピックアップし、メンバーそれぞれに振り分けて、調べてくることを宿題としていました。
今回はその宿題を提出するというところから始まりました。
テーマは「アカマツ」「おーいの丘」「トリカブト」「鳥の声」「カキツバタ」「湿原の木」についてで、それぞれが調べたり、体験したりしたことを、どのようにお客様に伝えるかまでを、検討しました。
どのような内容になったかは、ガイドを受けた方のお楽しみ!
「ガイドを少しでもよくしよう」というみなさんの熱い気持ちが感じられた話し合いとなりました。
今回の研修で、また新しい知識を学ぶことができたので、この知識を来年度のガイドにしっかりと役立てるようにしていきたいと思います。
また来月にも研修を実施をする予定です。まだ学ぶことはたくさんあると実感しています。

【活動報告】「2016年度未来につなぐふるさと基金」報告会@静岡県三島市(2017.2.17)

2017年2月17日(金)「2016年度未来につなぐふるさと基金」報告会が静岡県三島市で開催されましたので、報告します。

「未来につなぐふるさと基金」キヤノン マーケティング ジャパン(Canon Marketing Japan)が取り組む「生物多様性を育む社会づくりへの貢献」の活動の一つで、「子供たちの未来に、多様な生き物を育む美しくみどり豊かなふるさとを残すこと」を目的に、協働団体とともに広く生物多様性保全の重要性を伝えることを目指すものです。

この日は、2016年度の協働団体に選定していただいた5団体が集まり、互いの活動報告をする中で、成果について共有し、今後の活動に役立て、お互いに学び合い、「生物多様性の主流化」を実現するにはどうしたらよいかなどの意見交換を行いました。
このような機会を設けていただき、感謝いたします。

5団体から、10分づつ活動のプレゼンテーションが行われました。
協働団体の審査をされた古沢審査委員長をはじめ、日本自然保護協会(NACS-J)、キヤノンマーケティングジャパン、公益財団法人パブリックリソース財団のみなさまにも加わり、質疑も活発に行われました。
専門の分野からの「人の流れをどのように把握し、変えていきたいですか?」「これからの活動をどのように考えていますか?」といった質問を受けると、考えが言葉となって出てくることで、次の一手が見えてくるような機会でもありました。
進行の田口さん(パブリックリソース財団)からは、団体の強みをサポートしていただき、今まで知らなかったお互いの活動が身近なものになり、各地で取り組んでいる仲間が頼もしく思えました。
後ほどの懇親会でも、交流がかわされ「このフィールドに行ってみたいな」「この活動を応援したいな」と感じ、実際に語り合うと仲間が増えるという効果もあったように思います。
一番印象に残ったのは、日本自然保護協会の道家さんの「生物多様性の主流化について」の講演です。
主流化のためのアプローチを「保全心理学」から捉え、「生存本能」「感情」「思考」の3つのキーワードを示されました。 「生存本能」や「思考」だけでは届きにくいことを「感情」を使うとより届きやすくなることに根拠を見つけたようで、今やっている活動の中にも積極的に組み込んでいきたいと思いました。

次の日は、報告会・懇親会のコーディネートもしていただいた NPO法人 グラウンドワーク三島の現地視察です。
「グラウンドワーク」という市民・企業・行政が結集し、大きな活動の支援を担う役割として設立された組織力と、川のフィールドワークができるということで、とても楽しみに参加しました。
活動を支えるベテランの方にガイドしていただきながら、源兵衛川を歩きます。
取り組みについて、目の前にあるいきものや川、しくみづくりについて2時間たっぷりと話を聞かせていただきました。
象徴であるカワセミや、保全しているミシマバイカモもしっかり観察できました。
日常的に川が利用されていることに驚くとともに、活動の成果が反映されており、その中でも継続して作業されている方と出会えたり、現地でないと感じられないことから色々学びがありました。 グラウンドワーク三島のみなさんには、2日間受け入れていただき、ありがとうございました。

NPOの運営の苦労やこれからの展開を共有できたこと、支援いただける感謝、これらを自団体にしっかりと反映させながら、来年度もしっかりと活動していくことを改めて心に感じながら、帰路につきました。

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