北広島町 地域おこし協力隊のみさきちゃんが、オーストラリアでの体験を報告してくれます。
20日間どんなことをみて、感じたのでしょう?
みんなでじっくりきいてみましょう。
お菓子や紅茶もありますヨ。
北広島町 地域おこし協力隊のみさきちゃんが、オーストラリアでの体験を報告してくれます。
20日間どんなことをみて、感じたのでしょう?
みんなでじっくりきいてみましょう。
お菓子や紅茶もありますヨ。

【イベント案内】龍頭山の野鳥観察会
豊平地区にある龍頭山で野鳥観察を行います.早朝の山や麓の溜め池をゆっくりと歩きながら,カラ類やメジロ,イカルやクロツグミなどの鳴き声や姿を観察しましょう.アカショウビンやカワセミなどの姿も見られるかもしれません.
北広島町役場芸北支所にて、第2回目の支所カフェを開店しました。スピーカーもレポーターもインターン1年生です!
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今回は、NPO法人ひろしま自然学校からのインターン生「いくみん」こと花村育海さんが発表してくれました。参加者は9名です。
発表内容は次の通りの3つでした。
(1)花村育海はどんな人?今までの北広島町との繋がり
高校時代に、テレビや本などで環境問題を見て自分の住んでいる地域では豊かな自然があるのに、なんでこんなに問題になっているんだろう?と違和感を感じ、勉強したいと環境系の大学へ進み、学ばれて今の道を選ばれたようです。
北広島町とのつながりは、おじいちゃんの家があったり、大学の頃より、雲月山の山焼きや、千町原の草原保全活動に来てくれていたので、古いお付き合いです。
(2)NPO法人ひろしま自然学校でやっていること
様々な取り組みをされているようですが、中でも印象に残っているのは、『13泊14日の長期自然体験』でした。
多くの子供たちが、同じ場所へ集い、「自発・自立・自治」を目標に自然の中で同じ時間を過ごすという体験です。
全国各地から集まった子供たちは、最初は恥ずかしそうに時間を過ごすようですが、様々な体験や発見を通じ、子供たちが日々変化していく姿を見れるそうです。
最終的には様々な企画を自分たちで作り出し、実施運営も自分たちで行われるとのことでした。
自発・自立・自治ということを自分で気づいていける時間ってとても重要ですよね、大人もだと思います。
③ボディーワークについて:
20〜70代の全員が動作で気づける(楽しめる)魔法のワーク
『ボディーワーク(トーク)』初めて聞く言葉でした。体を使ってジェスチャートークのような感じなのかな〜と思っていましたが全然違いました。
日常では気づきづらいですが、私たちの肉体、心、精神、感情や意識、さらに私たちを取り巻く周囲の環境もすべてつながっています。
肉体的・精神的なストレスが原因で体内のコミュニケーション網が分断され、心や意識、身体の各器官の同調が上手くいかなくなると、大切な自然治癒力ががくっと落ちてしまうそうです。
それが疲れや疲労感などに繋がっているんですね。それに気づくことができるのがこのボディーワークです。
我々が普段から何気なく使っている言葉。
例えば、イライラした時に言葉で「腹がたつ」と言うと思います。この腹がたつという言葉良く考えたら、どういう意味なんだろう?と思ったことはありませんか?おなかを立たせるには動きとしてどうやったら良いんだろうと。。。このような言葉は沢山あります。
これにも意味があるようです。
イライラしている時にそんな余裕はありませんがお腹を触ってみると固くなっているそうです。
そこから「腹がたつ」という言葉が生まれました。自分では確認しにくいので、小さなお子様がいたら確認してみるのも良いかもしれませんね。
こういった体の状態を感じるためのワークを3つ実施してくださいました。
参加していた全員が笑いながら、そのワークを楽しみました。
そのワークが気になるという方は、是非いくみんに尋ねてみて下さい。いろいろと教えてくれると思います。
私が、印象的だったのは、ワークが終わった後、70代の参加者と話している時の『わしらにはこういったことが大切なのかもしれんの〜心の底から笑うことないけんの〜』という言葉です。
人は歳を重ねれば重ねるほど、楽しみが少なくなるそうです。
「明日は、田植えのあれをせんといけんけ〜めんどくさいの〜。」
「あれやるならおかーちゃんにあれたのまんといけんけんめんどくさいの〜。」
テレビに出ている裸の芸人見ても、「なんでこんなしょうもないことするんかの〜」と日々、心から笑う機会が減っていくようです。
日常の変化や感動が少なるということ、これが歳を重ねるということなのかな〜と色々と考えさせられました。
そんなことを色んな世代に感じさせられるいくみんのテクニックは素晴らしいものでした。これからも成長を続けていかれるであろういくみんの活動が楽しみです。
いくみん、ありがとうございました!!
(安芸太田町地域おこし協力隊 うめもとまさふみ)
西中国山地自然史研究会では、今年度インターン生の受け入れを行っています。
そのインターン生と、NPOスタッフとともに、「NPO職員研修〜NPO団体ってどんなモノ?〜」を実施しましたので、報告します。
今日のメンバーは、NPO法人三段峡-太田川流域研究会の事務局ひろみちゃんとNPO法人ひろしま自然学校の職員いくみんです。
今年度から会計スタッフを担ってくれる後藤さんも加わりました。
最初に、NPO法人西中国山地自然史研究会の職員である河野・曽根田・前田から実際にどんな活動をしているか、という事例発表をしました。
インターン生からは、「言葉での表現(スローガン)の重要性」「情報発信の大切さ」「持続可能な社会形成の考え方」「茅プロの興味深さ」などの感想が挙げられました。
次に、セブンイレブン記念財団が行う環境NPOリーダー海外研修に参加したしらかわハカセから、その研修から得た学びや情報を、わかりやすく講演していただきました。
主な項目は
✳︎NPOの顧客と満足度
✳︎NPOの持続性
✳︎NPOの活動原点(エネルギー)
その中で出てきたのは、「日本のNPOとドイツのNPOの比較」「ドネーションピラミッド」「スタッフ自身も顧客」「共感を増やす」「パートナーシップ」「論理的思考と感情的表現」「民意とガバナンス」などなど、キーワードごとの解説もありました。
NPOという組織の、活動の背景や姿勢の根本的な部分を学びました。
また、ドイツで視察した、「顧客への姿勢」「共感の作り方」「広報官の役割」「デモクラシーを重んじる国民性」「環境への配慮方法」「教育課程」「自然環境への取り組み」など、具体例からわかることを丁寧に説明していただきました。
しらかわハカセは、正解を語るのではなく、事例やその背景にあるものをたくさん見せて語ることで、メンバーそれぞれがそれぞれの立場で「NPOという組織に必要なモノ・コト・考え方」を捉えるヒントになったと思います。
最後に、受講した感想とこれからの期待を発表しました。
「顧客」と「共感」の考え方が共通して印象に残ったようです。「NPOの説明ができるようになった気がする」「ステッカーを作りたい」「自然と向き合う生活に自信を持てた」「運営にばかり向いがちだが、共感を大切にしたい」という感想もいただきました。
みなさんのこれからの活動に期待しながら、研修は終了しました。

西中国山地自然史研究会では、シンポジウムを開催します。どなたでも参加できますので、ぜひご参加下さい。入場無料です。
タイトル:再考、八幡高原の自然と暮らし
日時:2017年5月14日(日)15:00 – 17:30
会場:広島市西区民文化センター 大会議室A(広島市西区横川新町6-1)
内容:旧芸北町の自然学術調査に関わった研究者たちによって始まった西中国山地自然史研究会の活動。この四半世紀の間に、何が明らかになりどんな場所が守られたのだろう。八幡高原の自然やいきものの調査をする研究者、八幡高原に住む住民の声を聞きながらもう一度、八幡高原の自然と暮らしを一緒に考えてみましょう。
プログラム:開会『主旨説明』近藤紘史(理事長)
講演『八幡高原の両生類・魚類』内藤順一(副理事長)
『八幡高原の鳥類』上野吉雄(理事)
『八幡高原の山なみ』 斎陽(日本山岳会広島支部)
『八幡高原の暮らし』河野弥生(事務局)
総合討論 パネリスト:内藤順一・上野吉雄・斎陽・河野弥生
ナビゲーター:白川勝信(芸北 高原の自然館 主任学芸員)
コメント『八幡高原の自然と暮らし』会場のみなさん
お問い合わせ:認定NPO法人 西中国山地自然史研究会 事務局
電話:080−6334−8601
メール:staff@shizenkan.info
