活動」カテゴリーアーカイブ

【イベント案内】霧ヶ谷湿原 昆虫観察会

【イベント案内】霧ヶ谷湿原 昆虫観察会

  • 開催日時:2017年7月1日(土) 9:30
  • 集合場所:高原の自然館
  • 講師:岩見潤治・大竹邦暁
  • 準備:基本セット(山を歩ける服装,雨具,飲み物,おやつ,筆記用具,メモ帳),虫かご
  • 定員数:30名
  • 参加費:
    • 一般=300円
    • 賛助会員=100円
    • 正会員・中学生以下=無料

夏の霧ヶ谷湿原を歩きながら、昆虫達を観察しましょう.ハンヒメシジミやヒロシマサナエなど,珍しい昆虫について専門の先生から解説いただきます.昆虫を観察するためのかごをご用意ください.

お申し込みはこちらから

    ○初めて参加される方は,以下の項目もご記入ください.

    ○以下は,任意でご記入ください.

    【イベント案内】せどやまのいきもの観察会

    【イベント案内】せどやまのいきもの観察会

    • 開催日時:2017年6月24日(土) 9:30
    • 集合場所:芸北文化ホール
    • 講師:佐久間智子・中島康弘・内藤順一
    • 準備:基本セット(山を歩ける服装,雨具,飲み物,おやつ,筆記用具,メモ帳)
    • 定員数:30名
    • 参加費:
      • 一般=300円
      • 賛助会員=100円
      • 正会員・中学生以下=無料

    せどやま(家の裏山)や田んぼの周りを歩きながら,身近な場所に生育する植物や生き物を観察します.事前学習の後,車で現地に向かい,林の中や林の縁,道ばたや田んぼの畦などをゆっくりと観察します.

    お申し込みはこちらから

      ○初めて参加される方は,以下の項目もご記入ください.

      ○以下は,任意でご記入ください.

      【活動報告】シンポジウム2017開催(2017.5.21)

      2017年5月14日(日)に、認定NPO法人西中国山地自然史研究会のシンポジウムを西区民センターで開催しましたので、報告します。

      シンポジウムのタイトルは、「再考、八幡高原の自然と暮らし」として、八幡高原の自然やいきものの調査をする研究者、八幡高原に住む住民の声を聞きながらもう一度、八幡高原の自然と暮らしを一緒に考えてみることを目的に、開催されました。

      シンポジウムのナビゲーターは、芸北 高原の自然館の学芸員であるしらかわハカセにお願いしました。
      中国新聞で告知していただいたおかげもあり、51名の方に集まっていただいきました。

      最初に近藤理事長よりなぜ今八幡高原を考える機会なのか、という趣旨説明がありました。
      副理事長でもある内藤順一氏から「八幡高原の水辺の生きもの」の講演からスタートです。
      スナヤツメやカスミサンショウウオをはじめ希少な生き物が八幡高原には生息していることはよく知られていますが、これらの生きものがどう貴重なのか、その生きものの生活史がどうなっているのか、ということを詳しくお話しいただきました。

      続いて「八幡高原の鳥とけもの」のテーマで理事の上野吉雄氏よりお話がありました。
      クマタカやハチクマなど猛禽類と言われるこちらも希少な鳥類について、そしてコウモリのお話も教えていただきました。
      鳥の分布の調査を進めるうちに、クマタカのつがいがいなくなったゾーンもあるそうで、それらの理由を解説していただきました。

      休憩を挟み、日本山岳会広島支部の斎陽氏より「八幡の山を楽しむ」と言うお話を聞きました。ご自身の八幡高原との関わりや、八幡を中心とした周辺部の主な山の説明、登山の楽しみ方を、経験をもとにお話しされました。
      ブナ科の木の覚え方や、山にまつわるエピソードなどを交え、とても楽しそうな斎さんのお人柄が表れた講演でした。
      続いて「八幡高原に暮らす」を事務局河野が発表しました。
      八幡の景色の中を、独自の暦で紹介したところ、四季の移ろいや八幡ならではの文化を皆さんが真剣に聞いてくださり、とてもうれしかったです。

      プログラムの最後には、講演者全員でのパネルディスカッションです。
      最近、地元にも説明があった風力発電についての説明があり、各自どのような意見を持っているかを発表しました。
      自然エネルギーの推進には賛成だが、生きものや人の暮らしのことを考えると、建てる場所を考えてほしい、というのが全員の意見でした。
      生き物の生息や景観だけでなく、健康被害に関する不安があることが地元住民の声です。
      専門科お二人方の講演でもあったように、豊かな自然があるこの八幡高原は住民が苦労を重ねながら維持してきたものです。
      このシンポジウムでは、八幡高原とは、どんなところなのか、どう大切なのかということを改めて考える機会とありました。
      ご来場いただいた皆様ありがとうございました。

      【おしらせ】ひろしま山の日県民の集い@八幡高原会場(2017.5.21)

      今年で16回目になるひろしま山の日県民の集いです。八幡高原会場では、次の通り、2日間で4つのイベントを開催します。
      山に触れ合う楽しく意義あるイベントになるよう、準備を進めています。
      ご興味がある方は、ご一緒しましょう。
      お申し込みお待ちしています。

      6月3日(土)

      ①登山道整備(苅尾山)
      集合場所:高原の自然館前
時間:9:00〜15:00
      定員:20名
担当:広島県山岳連盟
      持ち物:作業ができる服装・お弁当など
      内容:苅尾山の登山道を,草刈りや倒木の除去による整備を行います。
      ②霧ヶ谷湿原の自然再生活動
      集合場所:高原の自然館前
      時間: 9:00〜15:00
      定員: 50名
      担当:日本山岳会広島支部
      持ち物:作業ができる服装・お弁当など
      内容:霧ヶ谷湿原自然再生地の森林化を防ぐための低木(ハンノキ)伐採の作業を行います。

      6月4日(日)

      ③初心者のための登山教室
 〜大佐山に登ろう!〜
      集合場所:高原の自然館前
      時間:10:00〜15:00
      定員:30名
      担当:日本山岳会広島支部
      持ち物:登山ができる服装・お弁当など
内容:大佐山(1,069m)を登山指導者と登ります。頂上では山なみの展望が楽しめます。
      ④ジュニア・ツリークライミング
      開催場所: 高原の自然館前広場
      時間:10:00〜15:00
      担当:日本山岳会広島支部
定員 30名(小中学生)
      内容:小中学生を対象に、高原の自然館前の広場で指導者のもと、ロープでのツリークライミングを楽しみます。

       

      【お知らせ】ハカセ喫茶を開催します(2017.5.19)

      昨年のドイツ喫茶に続き、第13回目のハカセ喫茶の開店です。

      ちょうど今見ごろを迎えている、キシツツジについて、熱帯喫茶で登場いただいた近藤ハカセにお話いただきます。
      私たちに身近な存在のキシツツジには、どんな秘密があるのでしょうか?

      第13回ハカセ喫茶:躑躅喫茶(つつじきっさ)
      日時:2017年6月30日(金)19:00〜20:30
      場所:八幡高原センター
      お茶代:500円(お菓子付き)
      講師:近藤 俊明 博士(学術)
      聞き手:白川 勝信 博士(学術)
      内容:キシツツジは三段峡や匹見峡など、中四国地方の多くの河川に生育するツツジの仲間で、毎年5月初旬の開花期には、ピンク色に染まった川岸や川面を楽しませてくれます。
      躑躅喫茶では、遺伝解析でわかった、身近なキシツツジの、実はとても不思議でユニークな進化の歴史をお話しします。

      お申し込みはこちらから

        ○初めて参加される方は,以下の項目もご記入ください.

        ○以下は,任意でご記入ください.

        ※2017年度のハカセ喫茶は、ひろしまさとやま未来博2017の ココロザシ応援プロジェクトのご支援を受けて開催します。