- 開催日時:2014年4月26日(土) 9:30
- 集合場所:芸北文化ホール
- 講師:大竹邦暁・佐久間智子・和田秀次
- 準備:基本セット,お弁当
- 定員数:40名
- 参加費:
- 一般=300円
- 賛助会員=100円
- 正会員・中学生以下=無料
山焼きから2週間,火入れが雲月山にどのような変化を与えたのか,歩きながらゆっくりと観察しましょう.下山は午後となるので,お弁当の準備をお願いします.
⇒お申し込みはこちらから
山焼きから2週間,火入れが雲月山にどのような変化を与えたのか,歩きながらゆっくりと観察しましょう.下山は午後となるので,お弁当の準備をお願いします.
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聖湖キャンプ場の河畔で,ヤナギを中心とした,水辺に生育する植物を観察します.タチヤナギ,サイゴクキツネヤナギ,ヤマヤナギなどの花を,ルーペを使ってじっくりと眺めてみましょう.また,講師の先生から,ヤナギの分類について解説いただきます.水辺での観察会となりますので,暖かい服装と長ぐつをご用意ください.
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2014年度のイベント計画をお知らせします.なお,日程は変更になる場合がありますので,毎回の苅尾電波塔にご注意ください.
※霧ヶ谷湿原 夏のいきもの観察会の日程が決定しました(2014.5.11)
※上記観察会と,湿原の昆虫観察会の日程を合併しました(2014.5.11)
25日 春の渓畔林植物観察会
26日 山焼き後の雲月山植物観察会
29日 カスミサンショウウオの産卵調査
10日 サクラソウの観察会
17日 大潰山の春植物観察会
18日 ブナ林の野鳥観察会
7日 龍頭山の野鳥観察会
15日 モリアオガエル観察会
22日 霧ヶ谷湿原の植生調査(夏)
6日 霧ヶ谷湿原 夏のいきもの観察会
13日 ブッポウソウの観察会
21日 夏休み親子観察会
26日 カワシンジュガイ探検隊
2日 千町原 夏の保全活動
3日 可愛川の水生生物観察会
30日 深入山の植物観察会
15日 せどやまの植物観察会
20日 霧ヶ谷湿原の植生調査(秋)
4日 サツキマスの産卵床作り
未定 サツキマス保全の試み
未定 キノコ観察会
3日 紅葉・冬芽の観察会
9日 ゴギの産卵の観察会
15日 八幡高原の野鳥観察会
16日 千町原 秋の保全活動
6日 かんじき作り
17日 冬を生きる動物の生態
8日 雪原のトレッキング
7日 早春のトレッキング
湿原の昆虫観察会→霧ヶ谷湿原 夏のいきもの観察会と日程を合併しました
霧ヶ谷湿原 夏のいきもの観察会→7月6日に決定しました
霧ヶ谷湿原 秋のいきもの観察会
※参加には事前申込が必要です.
※日程は変更になる場合がありますので,自然館ホームページにてご確認ください.
3月とはいえ,まだまだ雪深い八幡高原で早春のトレッキングが開催されました.参加者は6名と少人数ですが,アットホームな雰囲気です.
凍みた雪の上に新雪が積もり,かんじきなしでも歩けるような雪の状態です.また足跡を見るには絶好の観察日和だと,講師の上野先生がお話され,トレッキングがスタートしました.
今回は千町原を歩くコースです.早々に,ウサギの足跡を見つけました.ウサギの糞やおしっこも見つけ,「ここがウサギの隠れているところ」という話を聞いていたら,「あっ!!ウサギ!!!」という参加者の方の声が響きました.茶色っぽい毛の大きいウサギがピョンピョン跳ねて逃げていきます.何とこの日は,二回もウサギの姿を見ることができ,とてもラッキーでした.
他にも,テン,キツネ,ハタネズミ,カラス.オシドリの足跡も見ることができ,先生が話されたようにアニマルトラッキングには絶好の日和でした.
ツグミの飛ぶ姿や,イスカの群れ,エナガやシジュウカラの姿,アカゲラのドラミングする音も聞くことができました.
雪上では,ユキクロカワゲラやトビムシ,クモの仲間など,小さな昆虫類も見ることができました.
雪がとけ地面が見えた湿地帯で,アケボノソウやマアザミの葉が出ており,春らしさを感じました.
3/10の時点で90センチを越す積雪の八幡高原ですが,確実に春が近づいてきていることを,目で見て感じて嬉しくなった観察会でした.(こうのやよい)
「なんといってもウサギをみたこと.オシドリの足跡」「ウサギを2回みたこと」「うさぎを見れたこと.雪の多さ」「動物の足跡も新鮮でしたが,ノウサギ2羽に会えた事が楽しかった」「ウサギが2度通った.めったにない」
「雪上で足跡たくさんみて,活動しているいきものが大いと実感した」「楽しかった.雪の上を歩いたのは初めてでした」「初めての雪山を楽しく過ごせました」「昔と変わらず足跡があった」
前日から雪が降り続き,積雪量が120cmを記録した八幡高原で,冬を生きる動物の生態の観察会が行われました.今回の講師は,野鳥観察会でお馴染みの上野先生です.
高原の自然館に14名が集合し,出発前に雪原を歩くために必要となるかんじきやスノーシューを履きました.
今回は,自然館を出発し,おーいの丘を登り,そこから千町原へと向かうルートを歩きます.
まずは自然館の周りから観察を始めました.建物の柱にはテンの爪痕がありました.上野先生によると,建物の屋根裏に入ろうとしてできたものだそうです.隙間がないため,途中で引き返していることも爪痕から分かりました.
自然館裏手のパークゴルフ場ではノウサギの足跡が見つかりました.足跡の近くのカラコギカエデやノリウツギから,斜めに鋭く尖ることが特徴の,ノウサギの食痕が残されていました,
おーいの丘へ向かう道では,明るい赤色の実をつけるツルウメモドキや,脂肪分を多く含み,冬鳥が好んで食べるヌルデ,黄色い樹皮が特徴で薬として重宝されていたキハダなど,様々な種類の実や冬芽を観察しました.
丘を下り,千町原へと足を運びます.林内では,テンが通った痕跡が見つかりました.テンは雑食性で,木に登って実を食べたり,時には自分よりも大きいノウサギも襲うこともあり,テンのように,冬でも食べる物がある動物は冬眠をせず,活動を続けることを上野先生は話されました.車道の近くでは,ツグミとジョウビタキが観察できました.多くは沿岸部などに移動していますが,少数はそのまま越冬しているそうです.参加者は双眼鏡を使って観察したり,さえずりにじっと耳を傾けていました.
最後に上野先生が,観察した動物についてまとめして解散となりました.
冬は一見静かな季節ですが,よく見ると色々な生き物達が活動していること,その様子が雪上に残るため,どんな動物が活動しているのかがわかりやすいことなどを感じられた観察会でした.(ありみつまさかず)
「いろいろな種類の鳥が見れたこと」「雪が多かった」「ツグミ」「鳥の群れが見れたこと」「昨年も会えたウサギ,また会えてうれしいです」「テンのラッセル跡」
「動物の足跡が見れてよかったです」「雪上歩行訓練でした」「雪がなれてなくてたいへん」「寒かったですが,とても興味深かった」「ウサギに比べ,テンの足跡.苦労しているなということがわかりました」「寒かったですが,貴重な体験ができました」
「次に来るときは雪の備えをしっかりします」「また参加したいと思います」「また参加したいと思います.がんばってください」