活動報告」カテゴリーアーカイブ

【活動報告】インターンシップ受け入れ(2020.9.9)

北広島町豊平にあるひろしま自然学校からインターン生が来て下さいました。
今年度ひろしま自然学校に就職された山中さん。大学生の時から、いきものの調査やこどもとの自然活動の場での経験が多く、しっかりした印象です。

今回、西中国山地自然史研究会では次のようなプログラムで受け入れを行いました。
・西中国山地自然史研究会の活動(職員や会員、予算や雇用について)
・NPOと自己、NPOと社会、自分と社会、そして未来
・NPOの運営(予算やファンドレイジング、認定NPO)
・これから

合間には芸北分校の授業にも参加してもらい、2,3年生が行うみのり学習の発表のミニ講評もお願いしました。

レポートも短時間で素早くまとめる力もあり、「NPOでの資金の流れや寄付者についての知識が増えたので活かしたい」という感想を最後にいただきました。

同じ北広島町の環境や自然、教育に関わるNPO法人として心強い仲間を得たインターンシップの受け入れとなりました。

インターンシップの受け入れを通じて、私たちスタッフも多くの学びや気づきがあります。
これからも機会があれば受け入れを継続したいと思います。

  

【活動報告】キャリア朝会「教えてセンパイ」VOL.19(2020.6.16)

西中国山地自然史研究会は、芸北分校生徒会活動の一端をサポートをさせていただいています。

今年度初めての開催となった6月16日(火)のキャリア朝会に同行しましたので、報告します。

今回のセンパイは アンデルセン芸北100年農場の研修生前田菜々子さんです。

前田さんは東京都出身で、日本大学商学部卒業され、マーメードベーカリーパートナーズの所属で、現在は北広島町西八幡原にあるアンデルセン芸北100年農場の16期生としてパン作りや農業の研修をされています。

生まれてから大学卒業までずっと東京で暮らしていた前田さんにとって、芸北での日々は自然に囲まれ、パンや農業の技術を学べる環境で充実していることを話す中で、「自分の軸をもってほしい」とのメッセージを伝えてくれました。

前田さんは「海外と関わることがしたい」とうことを軸に考え「旅行が好きなので観光の分野を学び外資系のホテルで働きたい」と目標を決め、専門知識はもとより広い視点での学問を求め大学の進学を決め、大学ではツーリズムや経営を学び、同時に様々なアルバイトも体験されたそうです。

「海外と日本の文化でいいところをあわせてよりよい社会をつくる」ところに惹かれ

マーメードベーカリーパートナーズに入社した経緯のお話もありました。

東京にいたらできないことを芸北で体験している前田さんの座右の銘は「為せば成る」との紹介があり、高校生への力強いメッセージを添えて閉会しました。

24歳という若さあふれる前田さんからのお話は、地域外から芸北に来た生徒や、進路に迷う生徒にも大きく響いたのではないでしょうか。

「海外のいいものを日本へ、日本のいいものを海外へ」という方法で自己実現を目指す前田さんのこれからの活躍も祈念したいと思います。

 

【放映のおしらせ】龍頭山の野鳥観察会(2020.6.10)

北広島町内のきたひろネットユーザーにお知らせです。
6月6日実施の龍頭山の野鳥観察会の様子が放映されます。
どうぞご覧下さい。

【放映番組】きたひろネット「新鮮5」
【放映日時】6月10日(水)午後6時〜
(再放送:7時・8時・10時他)

 

【お知らせ】高原の自然史がダウンロードできます(2020.6.5)

高原の自然史は北広島町教育委員会が発行する学術雑誌です。
1996年に第1号が発行され、現在19号まで出版されています。
西中国山地を中心に、様々ないきものや生態系、人文社会的な研究の成果が掲載されています。
フィールドでお見かけする研究者をはじめ、西中国山地自然史研究会の専門員の先生たちの最新の研究結果や、これまでの成果がダウンロードして読むことができるそうです!
高原の自然史の印刷物は販売もしておりますので、ご用命ください。

ダウンロードはこちらから:北広島町教育委員会出版物