おしらせ」カテゴリーアーカイブ

雲耕〜八幡洞門(県道307号線)の倒木情報(2019.7.19)

 

倒木、撤去されたという情報が入りました(2019.07.19 10:50)

雲耕地域から八幡洞門の間、急カーブが続く県道307号線に、倒木があります。
道路の半分(一車線)を完全に塞いでおり、大変危険な状態になっていますので、付近を運転される際にはくれぐれもお気をつけください。
※芸北支所にはすでに連絡がいっており、対応中とのことです。

野生生物に出会う(2019.7.3)

鷹ノ巣山でであったツキノワグマ(3歳くらいか?・耳タグあり)
高原の自然館近くのイノシシ親子

※登山・散策などの際、クマスズやラジオの携帯をして、自分の存在を知らせるようにしましょう。子連れ際は特に気をつけてください。

 

【イベント報告】渡り鳥写真展ギャラリートーク(2019.6.29)

渡り鳥の写真展の会場である北広島町図書館にて、ギャラリートークが開催されました。
町内外から65名の参加をいただきました。
話し手は西中国山地自然史研究会の上野ハカセで、野鳥の専門家です。
聞き手は高原の自然館学芸員の白川ハカセです。
大朝では馴染み深いコウノトリの生態のお話からスタートしました。

クラッタリングと言われる鳴き声、営巣の様子の紹介があり、雲南の例からエサとなるドジョウが多い場所に飛来してくることより、コウノトリの飛来は農業との関わりが密接なことがわかりました。
また、最近増えている里山の渡り鳥ブッポウソウの話題です。姿の美しさとはギャップのある「ゲッゲッゲッ」という鳴き声や、求愛行動であるディスプレイ、縄張りを守る見張りの様子など、シーンごとに詳しく紹介があり、「ブッポウソウの行動はゆるやかな社会性のある」という上野ハカセの解説に、「これは地域見守り型ですね」と白川ハカセがコメントし、会場から笑い声があがりました。ブッポウソウの保全活動である巣箱架設の紹介に加え、芸北地域以外にも広げていきたいと上野ハカセはお話されました。
親しみのあるコウノトリ、ブッポウソウ以外にもアカショウビンやヤイロチョウ、シラガホオジロやカッコウなど渡り鳥の紹介もあり、参加者は頷きながらトークを楽しんでいました。
写真の展示やトークを通じて、身近な野鳥の生態を知っていただく機会になりました。