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【参加募集】認定NPO法人 西中国山地自然史研究会 シンポジウム 2017

西中国山地自然史研究会では、シンポジウムを開催します。どなたでも参加できますので、ぜひご参加下さい。入場無料です。

タイトル:再考、八幡高原の自然と暮らし
日時:2017年5月14日(日)15:00 – 17:30
会場:広島市西区民文化センター 大会議室A(広島市西区横川新町6-1)
内容:旧芸北町の自然学術調査に関わった研究者たちによって始まった西中国山地自然史研究会の活動。この四半世紀の間に、何が明らかになりどんな場所が守られたのだろう。八幡高原の自然やいきものの調査をする研究者、八幡高原に住む住民の声を聞きながらもう一度、八幡高原の自然と暮らしを一緒に考えてみましょう。
プログラム:開会『主旨説明』近藤紘史(理事長)
講演『八幡高原の両生類・魚類』内藤順一(副理事長)
『八幡高原の鳥類』上野吉雄(理事)
『八幡高原の山なみ』 斎陽(日本山岳会広島支部)
『八幡高原の暮らし』河野弥生(事務局)
総合討論  パネリスト:内藤順一・上野吉雄・斎陽・河野弥生
ナビゲーター:白川勝信(芸北 高原の自然館 主任学芸員)
コメント『八幡高原の自然と暮らし』会場のみなさん

お問い合わせ:認定NPO法人 西中国山地自然史研究会 事務局
電話:080−6334−8601
メール:staff@shizenkan.info

本日も快晴!(2017.5.4)

青空が広がる八幡高原です。
今日もたくさんの方が遊びに来てくれていますよ。
よく観察会に来てくださるご家族や、帰省中の方、初めてここにきたよ!という方も。
高原の自然館の館内は無料見学できます。
また、オススメの散策コースやみどころスポットもご案内します。
ぜひお越しくださいね!

コブシの花もピークです。
ハルザキヤマガラシが咲き始めました。

今日も晴れー♪(2017.4.30)

きれいに晴れた八幡からおはようございます(・ω・)♪♪
日差しはぽっかぽかですが、まだ風は冷たくて、八幡だなーと感じる今日この頃。
まだ桜も残っていますので、花見し忘れたー!!という方は、ぜひ八幡高原へ(・∀・)!

自然館駐車場周辺の桜はこんな感じ。


こっちにもこんな桜が♪


近くの雑木林では、キビタキもさえずっておりました(・◇・)♪

【八幡いきもの情報】(2017.4.29)
●植物
・コブシ
・オオカメノキ
・キブシ
・ハルザキヤマガラシ
・リュウキンカ

●鳥
・クロツグミ(メス)
・ミソサザイ(声)
・キビタキ(声)
・ゴジュウカラ(声)
・カケス
・ツツドリ(声)
・サンショウクイ(声)

●動物
・アナグマ
・タゴガエル

【お知らせ】高原の自然館 開館しました!(2017.4.29)

冬季閉館していました高原の自然館は、4月26日(水)より開館しています。
今年度は、館内の展示が少々変わっております。
入館料は今年度無料になっておりますので、どうぞお気軽にお越しください。
※開館:10時〜15時
火曜日が休館日(火曜日が祝日の場合は開館し、翌日が休館日となります)

また、本日は「カスミサンショウウオの産卵調査」を霧ヶ谷湿原で実施しております。

挑戦!芸北ジュニアトレッキングガイド研修会〜「コーキンコ」という植物に出会ったことはありますか?〜(2017.4.28)

芸北中学校1年生の「総合的な学習」の時間を共にする『芸北トレッキングガイド研修会』がありましたので、報告します。

先生は、しらかわハカセ(高原の自然館学芸員)です。
我々インターン生もガイドさんと一緒に授業へ参加させていただきました。

まずはトレッキングガイドについて知り、「芸北ジュニアトレッキングガイド検定」を受け、実際に小学生の遠足や一般向けのガイドに同行し、ガイドを行なう、というのが大きな流れです。

入学して約1か月の生徒15名は、しらかわハカセの話を興味深そうに約3時間聞きながら、大事なポイントは必死にメモを取っていました。

授業の内容としては、
「ガイドとしての心得」「ガイドってどんな人?」ということをグループに分かれて、話し合いながら共有していきました。
「ガイドってどんな人だろう?」というしらかわハカセからの質問に対して、各グループから様々な意見があがり55個のガイド像が出そろいました。
正直これだけ出そろったことには驚きでした。

いくつかあげてみると、
・目立つ服を着ている。
・安心できる。
・元気な対応。
・目標を持っておく。
・人によって言い方を変える。
・太ってない。
などです。

上の3つは、想像していましたが下の3つは想定外の視点で面白さと同時にこれからが楽しみになってきました。
その洗い出ししたものを元に、ガイドとして必要な「意識・知識・技術」のどのカテゴリに入るか分類していきました。

授業の最後には、検定試験を生徒15名とガイドさん含め全員で沈黙の中受けさせていただきました。
久しぶりにあのテストの時しか感じられない、えんぴつカタカタだけの静かな空間です。
「ガイドにとって一番大切なことは?」
「芸北の山を6つ答えよ」
「この写真を見て、何の動植物か答えよ」
などがありました。

試験後は全員で答え合わせです。
生徒とみんなでワクワクしながら答え合わせしていく中で、それは急に訪れました。
中学生ならではの柔軟な脳の使い方、発想術を見せつけられました。
問題は、写真を見て名称を答えよという質問です。
その質問では、ヤマウルシの写真が載っていたので正解は「ヤマウルシ」と書けば正解です。
とある生徒の回答を見ると、「コーキンコ」と書いています。
「んっなにこれ?」もちろん気になって聞いてみます。
私「こういった植物いるの?」
生徒「いません。」
私が、もしやと思って「これは方言で家の皆はこのように呼んでるの?」
生徒「知りません。」

謎の時間が流れていきます。

私は、コーキンコがどうしても何か知りたくて聞いてみました。
私:「だったらこのコーキンコはなんなの?」
生徒:「分からなかったんで、勝手につけました」

一瞬間があり、全員で大爆笑です。

名称が分からなかったら空欄にしていた自分を恥じました。
またその生徒さんのネーミングのセンス抜群です。なんかキャッチーな名前ですよね「コーキンコ」って。

授業終了後にGoogleで検索も念のためにしてみましたが、「コーキンコ」は存在しないので調べないでください。

話はそれましたが、我々も様々な気づきを頂けた貴重な時間でした。
次回は、実際にガイドをされている方と一緒にフィールド視察です。
今回の研修を踏まえ、生徒の皆さんがどんな気づきを感じて、どのように成長していくのか楽しみです。
(うめもとまさふみ)

 

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