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夏の霧ヶ谷湿原(2025.7.21)

青空の広がる八幡からこんにちは(・∀・)!!
今朝は久しぶりに、高原の自然館近くにある、自然再生事業地である霧ヶ谷湿原をじっくりと回ってみました。
一度は牛の放牧地として水を抜き、乾燥していた場所ですが、再生事業により水が回るようになった場所では、湿原の植物が、しっかりと咲いていましたよ♪

深い青と緑の生える霧ヶ谷湿原。

緑の中に、スッと立つ白は、植物なのに「チドリ」と名前がつく「ミズチドリ」。湿原ならではの花の一つだ。

きのこの「チダケ」を集める時に使っていたという、「チダケサシ」。少しピンクがかった、白いふわふわの花がかわいい。

トラの尾に似ている…?オカトラノオも咲いていた。

花びらが少し捻れたように咲くのはトモエソウ。

備中地方で初めて見つかったということから名付けられたという、ビッチュウフウロ。

ビッチュウフウロより、小ぶりの花のゲンノショウコ。かつてはとてもよく効く胃薬として使われたという。

淡い青紫が綺麗なコバギボウシ。こちらも湿原や湿気た場所に咲く花の一つ。

霧ヶ谷湿原の木道を覆うような植物。散策の際には、怪我防止のために長ズボンがお勧めです。

湿原に生えるハンノキの木漏れ日を感じながら歩くのも、気持ちの良いひととき。

【イベント案内】昆虫を捕まえて観察してみよう(2025.8.2.開催)


気持ちの良い草原で、気軽に昆虫採集を体験してみよう。
専門家が採集の方法、昆虫の扱い方、名前の調べ方、生態などを解説します。
夏休みの自由研究のヒントになるかも。

  • 開催日時:2025年8月2日(土)9:30〜12:00頃まで
  • 集合場所:山麓庵
  • 講師:岩見潤治
  • 準備物:基本セット(山を歩ける服装,雨具,飲み物,おやつ,筆記用具,メモ帳)、虫かご、虫取り網、自然観察手帳
  • 定員数:20名
  • 参加費:小中学生・観察手帳をご持参の場合:無料
    一般:500円

お申し込みはこちらから

    ○初めて参加される方は,以下の項目もご記入ください.

    ○以下は,任意でご記入ください.

    周辺の花々(2025.7.12)

    薄曇りで、心地よいお天気の八幡からこんにちは!
    夏の深緑の中、黄色や濃い紫、薄ピンクなど、周辺は色とりどりの花々が咲き誇っていますよ。
    どんな花が、どんな環境に咲いているのか確認してみるのも面白いかもしれませんね♪

    深い緑の霧ヶ谷湿原に、黄色いアクセントのように咲いているハンカイソウ。小さなヒマワリのような、キク科の仲間。

    終わりかけてきているけれど、ノハナショウブもまだ綺麗。

    牧野富太郎博士の逸話で有名な、カキツバタとの見分け方は、花びらの中の筋。カキツバタは白だけれど、ノハナショウブは綺麗な黄色。

    淡い黄色の、クサレダマ。「くされ だま」ではなく「くさ れだま」。レダマという低木に似た草だから、というのが由来だそう。

    足元をよく見ると、可愛い薄ピンクのビッチュウフウロも咲いていました。

    まだつぼみの多いヒヨドリバナには、アクセントのようにヒョウモンチョウの仲間がやってきていましたよ♪

    【メディア出演】ちゅぴCOM「きたおび」取材(2025.7.11.放送予定)

    先週、7月5日(土)に行われた、「ブッポウソウの観察会・巣箱作り@大朝」が、広島のケーブルTV局「ちゅぴCOM」の取材を受けました。
    7月11日(金)に「きたおび」コーナーで放送されるそうです。
    お時間のある方はぜひ、ご覧になってくださいね♪

    【イベント案内・定員となりました】滝山川の水生動物観察会:カワシンジュガイとアブラボテを見つけよう(2024.7.19.開催)

    ※定員となりましたので、募集を締め切ります。

    滝山川や草安川下流で、カワムツなどの水生動物を採集、観察します。運が良ければカワシンジュガイに会えるかもしれません。川に入れる服装、滑りにくく、川を歩ける運動靴を用意してください。

    • 開催日時:2025年7月19日(土)9:30〜12:00頃まで
    • 集合場所:北広島町役場 芸北支所駐車場
    • 講師:内藤順一・足利和英
    • 準備物:基本セット(山を歩ける服装,雨具,飲み物,おやつ,筆記用具,メモ帳)、川に入れる服装,水に濡れてもいい運動靴,着替え、タオル、自然観察手帳
    • 定員数:20名
    • 参加費:小中学生・観察手帳をご持参の場合:無料
      一般:500円