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【報道紹介】ふるさとレッドリスト絶滅の危機から生物を守ろう“ヒメシジミ”(中国新聞)

日本山岳会広島支部が中心になり呼びかけ、西中国山地自然史研究会もお手伝いさせていただいている霧ヶ谷湿原の保全活動の様子が,4/4(月)から1週間、広島県内のケーブルテレビ(ふれあいチャンネル,ひろしまケーブルテレビ,尾道ケーブルテレビ)で放映されます。これは、広島県が後援して進めている「ふるさとレッドリスト」の取り組みに関わるものです。
詳しくは以下のページをご覧下さい.
http://furusato-redlist.jp/himeshijimi/
特集の紙面はこちら(2016.3.28朝刊)
http://qq2q.biz/t7eS

今回の主役「ヒメシジミ」の生態や芸北での観察がこちらでじっくり見ることができます。専門家のお話もわかりやすくておもしろい!

【参加報告】2015年度ひろしまNPOサポート倶楽部寄付金配分審査結果&寄付金授与式(2016.3.30)

2016年3月30日(水)に寄付金授与式に参加したので報告します。

 NPO法人ひろしまNPOセンターが、日本郵政公社の協力を得て、NPOの活動を資金面で援助いただく「ひろしまNPOサポート倶楽部」を立ち上げ、現在その運営を行っています。
NPO団体の財政基盤強化への支援を目的として事業を行っておられ、西中国山地自然史研究会では、この寄付金の配分を2015年度にいただくこととなりました。

第一部では、15団体のうち審査で選ばれた5団体が、ひろしまNPOセンターの安藤代表理事より授与していただきました。
「会計が明らかになっているか」「組織の体制が整っているか」「活動内容や実績」といった評価を踏まえ、厳正な審査が行われたとのことでした。
同時に、「中国ろうきん立ち上げ助成」「中国ろうきんNPO寄付システム」の助成金授与式も行われ、全部で16団体のNPO法人が参加する場となりました。
分野は福祉、子どもの健全育成、文化や芸術、など多岐にわたっていました。
みなさんの団体の活動やPRなど、熱意あるスピーチも聞くことができました。

第二部では、昨年度の授与団体からの報告です。NPO法人ほしはら山の学校の浦田愛さんから、「ふるさとを未来につなぎたい〜ふるさと体験交流と中山間地域の今〜」というテーマでの発表でした。
ご自身の原点となっている歌「私のこどもたちへ」という歌をアカペラで歌ってくださり、とても素晴らしい歌声につつまれました。
ご近所で起きている「切り捨て全伐」の話題から始まり、「暮らすことはいきていることだ」という深い目線と活動の内容をくっきりとブレのない発表で、とても共感する部分が多かったです。
交流会でもお話をさせていただき、NPOの活動や浦田さん個人の活動にももっと触れてみたいと感じました。

短い時間ですが、NPOの活動を支援してくださる助成金があり、各地で活動しているNPO団体の顔が見えて、刺激を受けた参加となりました。

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【受賞報告】平成27年度ふるさとづくり大賞 団体表彰(総務大臣賞)受賞(2016.1.8)

_MG_1646認定NPO法人西中国山地自然史研究会は、この度、『平成27年度ふるさとづくり大賞 団体表彰(総務大臣賞)』(総務省)を受賞することが決定しました。

当団体は、1995年の発足以降、環境保全・里山文化の継承・生物の多様性などの観点から西中国山地の豊かな自然環境を保全し、地域社会に貢献することを目的に、活動してきました。
活動内容は、年間30回を超える自然観察会を中心に、生物多様性の保全に関するワークショップ、動植物の調査研究やそれにもとづく保全活動、成果発信など多岐にわたっています。
その中でも、2012年より開始した「芸北せどやま再生事業」での山林里地の保全とその活用の仕組みづくりや、他地域のモデルとなりうる可能性、里山の価値の普及効果について、評価をいただきました。
今回の受賞は、専門家やボランティア、住民が一体となっての継続的な自然の調査・研究・保全が礎となり、具体的な活動として地域が主体となった取り組みが評価された結果だと思います。

まだまだどの事業も取り組むべき課題が多くありますが、このような賞を贈っていただき、身が引き締まる思いです。
今後も、環境の保全と同時に、地域社会の持続性を両立させ、様々な主体と関わりながら、活動を継続していきたいと考えています。

1月23日(土)には、表彰式・パネルディスカッションが千葉県にて開催されます。
一般参加者の募集や、Ustream中継も予定されているようです。

今後共、認定NPO法人西中国山地自然史研究会へ、一層のご指導とお力添えをいただきますよう、お願いいたします。

詳細はこちら → 平成27年度ふるさとづくり大賞受賞者の決定及び表彰式の開催(総務省)
受賞者一覧 → 平成27年度ふるさとづくり大賞 受賞者一覧

【八幡の秋色3】苅尾山周辺(2015.11.3)

昨日の雨から一転、快晴の八幡高原です。
「紅葉はどうですか?」のお問い合わせ、高原の自然館への来館者も多い本日です。
苅尾山(臥竜山)の山頂付近のブナはほとんど葉を落としていますが、8合目付近でも若干黄葉したブナが残っています。
ホオノキやトチノキも葉を落としていますが、中腹付近のカエデ類(ハウチワカエデ・コハウチワカエデ・ウリハダカエデなど)の紅い葉のグラデーションがとてもきれいです。

高原の自然館周辺のコナラも黄葉のピークを迎えています。

足早に過ぎていく八幡高原の短い秋を、お楽しみください。

※明日(11/4)は高原の自然館は休館日となります。おとなりの食堂「かりお茶屋」もお休みです。

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8合目のブナ。

 

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ブナの葉に混じって、ホオノキの実も。

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車道にブナの実たくさん。

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日差しが気持ちいい。

 

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千町原から見る掛頭山。

【研修報告】視察受け入れに向けたプレゼンテーション研修

2015年10月19日(月)に、スタッフを中心とした芸北せどやま事業の受け入れスキルアップのための「プレゼンテーション研修」を行いました。
講師は、異文化コミュニケーションの専門家でもある渡邉ニコルさんです。
・グループディスカッション
・講義
・練習
・コーチングとフィードバック
・まとめ・質疑応答
という流れで、計6名がプレゼンテーションの研修を受けました。
普段は別々の場所で仕事をしている6名ですが、「木を使ってほしい」「森林を適切に管理したい」「芸北にたくさんの方に来てほしい」という気持ちは同じです。
より効果的に情報を伝えるために、プレゼンテーション技術を磨き、視察対応や現場での説明に活かします。
講義を聞いた後は、実際に個人の発表を行い、それに対して先生と他の参加者からアドバイスを受けます。
「自分の仕事」をテーマに、5分間の発表です。
「最初の笑顔がよい」「信頼感がある話ぶり」「問いかけがよい」「つかみがおもしろい」などよかったところと、「話の地図が欲しい」「丁寧すぎる言葉遣いは聴衆と距離ができる」「専門用語の多様」「声のイントネーションは自分のことばで話すことを意識すること」「数字の情報だけでなく自分の感想などをいれたら自然体でよい」など、課題も挙げられました。
自分ではわからなかった口癖や、言い回し、話の組み立て、表現方法など具体的に改善すべき点がわかり、ステップアップとなりました。
参加者からは、「スキルも熱意も大切」「評価が有効的」「プレゼン構成の方法がわかってよかった」という感想がありました。
この研修を機に、よりよい視察受け入れができるように努力したいと思います。

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