ツツジで有名な大潰山を、ゆっくりと歩きながら植物を観察します。
ツツジの仲間やスミレの仲間、オオカメノキなどの植物の他に、林内には炭焼き釜の跡や、頂上周辺の草原など、里山として活用された歴史が見られます。
頂上でお昼にしますので、お弁当をご持参ください。
※定員となり締め切りました(5/2)
- 開催日時:2023年5月5日(祝・金)9:30〜16:00頃まで
- 集合場所:大佐スキー場駐車場
- 講師:佐久間智子・中島康弘
- 準備物:基本セット(山を歩ける服装,雨具,飲み物,おやつ,筆記用具,メモ帳)、自然観察手帳、お弁当
- 定員数:15名
- 参加費:小中学生・観察手帳をご持参の場合:無料
一般:500円