八幡こども園“つどいの広場”春の巻

年二回の開催が恒例となっている、つどいの広場が今年も開催されました。
しらかわ博士が案内人となり、自然となかよくなろう!というコンセプトで高原の自然館の周りを散策します。
今日の参加者はこども園児と保護者、先生、支援センター職員さんと女性ばかり。
花が咲いたようににぎやかにスタートしていました。
とっても寒い日でしたが、おーいの丘まで散策し、鳥の巣も発見したって。
高原の自然館に戻ってきてからは、館内の水槽をのぞいたり、パネルをみたり、剥製を観察したり、おしゃべりしたり、元気いっぱいのご一行さまでした〜。

モグラの絵本を博士に読んでもらって、みんなしっかり聞いていました。
なかなか盛り上がっていましたヨ。
フィールドの散策中には、「これ何ですか?」と聞くとすぐ答えと解説が返ってくることから「博士ってなーんでも知っているんだね!」と話題になったとか。
この中から将来の学芸員が生まれるかも!?
またきてねー☆
(こうの)

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